窪田正孝「これからに影響する」役者として刺激


【窪田正孝/モデルプレス=6月11日】俳優の窪田正孝が11日、都内にて行われた映画「64-ロクヨン- 後編」初日舞台あいさつに、主演の佐藤浩市をはじめ、綾野剛、榮倉奈々、瑛太、三浦友和ら豪華キャスト陣とともに出席。実力派俳優たちが揃った大作への出演に「この作品に参加させてもらえたことがすごく光栄」と改めて喜びを噛み締めた。

窪田正孝「これからに影響する」役者として刺激(C)モデルプレス
窪田正孝「これからに影響する」役者として刺激(C)モデルプレス
窪田正孝(C)モデルプレス
窪田正孝(C)モデルプレス
同作は、横山秀夫氏のベストセラー小説を、「ヘヴンズ・ストーリー」(2010)の鬼才・瀬々敬久監督が前後編の2部作で映画化。“たった1週間で終わった昭和64年”に起きた未解決の誘拐事件(通称:ロクヨン)と、それを起点とした県警記者クラブを巻き込んだ警察内部の対立、そして14年を経て新たに起きた「ロクヨン」を模倣した誘拐事件を、県警の広報官を中心に描く。

元ロクヨン自宅班・日吉浩一郎役を演じた窪田は「現場では14年間の葛藤を短い期間に描くのは大変だった」と苦労を滲ませつつも、「それもまた刺激になった。これからに影響する日々を過ごすことができました」と役者としての充実ぶりを語った。

◆“座長”佐藤浩市が感慨

映画「64-ロクヨン- 後編」初日舞台あいさつ(C)モデルプレス
映画「64-ロクヨン- 後編」初日舞台あいさつ(C)モデルプレス
佐藤は「撮影期間を終え、やっと山の頂にきた、どんな景色かと思ったんですけど雲海で何も見えなかった。それが今日、こうやって後編の公開を迎えてお客さんの顔を見たら雲海が晴れてやっと景色が見えました」と公開初日を迎えての心境を感慨深く語り、会場から大きな拍手が送られた。

なお、舞台挨拶にはほか、夏川結衣、緒形直人、坂口健太郎、滝藤賢一、吉岡秀隆、永瀬正敏、瀬々敬久監督、横山秀夫氏が登壇。(modelpress編集部)

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