井桁弘恵「Tarzan」表紙で美しすぎるピラティス姿披露


【モデルプレス=2022/01/21】女優の井桁弘恵が、27日発売のフィットネス総合誌「Tarzan」826号の表紙に登場。美しすぎるピラティス姿を披露した。

「Tarzan」826号(2022年1月27日発売)表紙:井桁弘恵(C)マガジンハウス
「Tarzan」826号(2022年1月27日発売)表紙:井桁弘恵(C)マガジンハウス
◆井桁弘恵「Tarzan」の表紙に登場

令和初の仮面ライダー「ゼロワン」の演技で「あの子、誰?」とお茶の間のパパママの話題をさらったのが記憶に新しい。いまや女優のみならず、ファッション誌のレギュラーモデル、日本テレビ系「おしゃれクリップ」の軽妙なMCぶりなど、マルチに活躍の幅を広げる井桁。

「ゼロワン」での見事なアクションに目がとまり、さらに幼少期からバレエ、陸上、テニスとスポーツに熱中し「運動大好きです」と聞けば、Tarzanが目をつけない理由はない。これまでも何度か誌面に登場願ってきたが、2022新年「骨盤を整える!」特集で満を持しての表紙起用と相成った。

◆井桁弘恵“骨盤ピラティス”メニューに挑戦

ファッションモデルも務めるその見事なプロポーションから、一見、悩みとは無縁と思いきや、「実は骨盤が歪んでいる気がして…」と告白する彼女。撮影前にトレーナーのボディチェックを受けた後は、その悩みを解決すべく、オリジナルの“骨盤ピラティス”メニューに挑戦した。

ピラティスは筋トレの要素も強く、どのポーズも初見では難しいものばかりだが、テストシュートの画面を確認し、カラダの位置を調整しながら“ちゃんと効かせる”動きを体得していく井桁。納得いくまでチャレンジする真摯な姿勢にはスタッフ一同、頭が下がるばかり。

効かせるポーズは、即ち美しく無駄のないポーズである。トレーナーをして「井桁さんはすごく勘がいい」と絶賛するその勇姿に注目だ。(modelpress編集部)

◆井桁弘恵コメント

以前、知人から「骨盤の状態が悪いせいで巡りが滞っているのでは?」と指摘されて以来、骨盤のことが気になっていました。今回挑戦した“骨盤ピラティス”はいろんな筋力が必要で、見た目以上にキツかった(笑)。でも、普段意識しないカラダの使い方に気づくことができました。これから骨盤とちゃんと向き合っていこうと思います。

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