<おかえりモネ 最終週第117話>菅波、百音との将来について話す


【モデルプレス=2021/10/25】女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第117話「あなたが思う未来へ」が26日、放送される。

藤竜也、坂口健太郎、清原果耶、鈴木京香 (C)NHK
藤竜也、坂口健太郎、清原果耶、鈴木京香 (C)NHK
◆清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」

坂口健太郎 (C)NHK
坂口健太郎 (C)NHK
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。

◆第117話あらすじ

清原果耶 (C)NHK
清原果耶 (C)NHK
耕治(内野聖陽)の帰りを待つ間、百音(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)に、未知(蒔田彩珠)の研究スペースを案内する。

坂口健太郎 (C)NHK
坂口健太郎 (C)NHK
そこで2人の仕事について語り合っていると、泥酔した耕治が帰ってきた。「将来を誓い合う2人がする会話か」と文句を言いながらも、いつの間にか百音・菅波・耕治の3人でこれからの仕事について話し合う。

坂口健太郎、清原果耶 (C)NHK
坂口健太郎、清原果耶 (C)NHK
そして菅波は改めて自分たちの将来について話す。それを聞いた耕治と亜哉子(鈴木京香)は…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加