ヌード寸前？セクシーCMで話題の美女・吉崎綾、美ボディ＆バストに釘付け「福岡の奇跡」と異例の抜擢
【吉崎綾・ヤングジャンプ／モデルプレス＝5月26日】プールサイドでシャツを脱ぎ、ヌード寸前の姿を披露するローカルCM「高田引越センター グラビア篇」で注目を集める福岡出身の美女・吉崎綾（※「崎」は正式には「たつさき」）が、26日発売の「週刊ヤングジャンプ」で、初の水着グラビアに挑戦。吉崎は、表紙＆巻頭＆巻末グラビアの計15ページに渡って掲載され、同誌初登場ながらも異例の抜擢を受けている。
吉崎綾、初の水着グラビアに挑戦（「週刊ヤングジャンプ」／撮影：桑島智輝） 
吉崎綾（「週刊ヤングジャンプ」／撮影：桑島智輝）
吉崎は、身長150cmながらも圧倒的な美スタイルを誇るハーフ美女。表紙には“福岡の奇跡”という大きなコピーとともに、純白のビキニ姿で寝そべって登場。美バストはもちろん、ショートヘアとくりっとした大きな瞳に、思わず釘付けになってしまうショットを披露している。
吉崎綾（「週刊ヤングジャンプ」／撮影：桑島智輝） 
吉崎綾（「週刊ヤングジャンプ」／撮影：桑島智輝）
（2016年5月26日発売「週刊ヤングジャンプ」／表紙：吉崎綾／撮影：桑島智輝）
「『高田引越センター』のCMを見て、そのかわいさと表情に釘付けになり、すかさず福岡のマネージメント事務所に連絡しました」という編集部。テストシューティング後に編集部内で大きく盛り上がったため、異例のボリュームとなったそうだ。
◆吉崎綾、抜擢の心境を語る
吉崎は今回のグラビア挑戦にあたり「めっちゃ嬉しい反面、今回、初めての水着グラビアでしたし、『全国誌に私の水着姿が掲載されて大丈夫！？』っていう不安が…」と当初の心境を告白。
撮影に向けては「身長150cmでちびだし、少しだけでもスタイルを良くしなきゃ！という思いから、専属のトレーナーさんへは、スパルタモードでお願いし、ジムへいつもより多く通いました」と体を絞っていったことを明かした。
◆三日間に渡った沖縄撮影
そして三日間に渡った沖縄での撮影は、一冊の写真集を作れるほど密度の濃いものになったという。吉崎は撮影を「『吉崎綾を魅せる』っていう事が難しくてポージングに悩みました。でも、素晴らしい豪華撮影チームの方々の支えがあってシャッターの数だけ、なにか掴めている感覚がありました」と、徐々に成長を感じられたと振り返った。
◆吉崎綾「素顔のまま」と意気込み
撮影後に今回の異例の抜擢の報を受けたそうで「せっかく撮影が終わって、気が抜けている時にまた緊張するようなことを聞かされて、どっと疲れました（笑）」と話し、「今回、ヤングジャンプさんに私の存在を見つけていただき本当に感謝しています！」と喜びを爆発。
最後に「これからも、目標達成のために素顔のままでぶつかっていきます！」と意気込みを語った。（modelpress編集部）
■吉崎綾（よしざき・あや）プロフィール
※「崎」は正式には「たつさき」
愛称：ちびあや
生年月日：1996年6月3日
出身地 ：福岡県
日本生まれで幼少期はフィリピンで育つ。母親はフィリピンとスペインのハーフで、父親は日本人。
身長：150cm
スリーサイズ：B76 W55 H80
趣味・特技：DVD鑑賞・おやゆびがやわらかい・やぎの鳴き真似
■吉崎綾 コメント
今年のお正月明け頃、「ヤングジャンプさんが、東京から福岡へ撮影にいらっしゃるから」と聞いたときは、「地方SNAPの撮影かなぁ。でも水着のSNAP？」と思っていました。
それからしばらくして「先日テスト撮影した、ヤングジャンプさんのグラビア決まったよ！」とマネージャーから、電話があったときはビックリしました！めっちゃ嬉しい反面、今回、初めての水着グラビアでしたし、「全国誌に私の水着姿が掲載されて大丈夫！？」っていう不安が…。
身長150cmでちびだし、少しだけでもスタイルを良くしなきゃ！という思いから、専属のトレーナーさんへは、スパルタモードでお願いし、ジムへいつもより多く通いました。元々厳しいトレーナーさんがスパルタになったのでめちゃくちゃキツかったし、毎日筋肉痛でした（笑）。おかげさまで、短期間でなんとかマシにはなったと思います。
撮影初日、「吉崎綾を魅せる」っていう事が難しくてポージングに悩みました。でも、素晴らしい豪華撮影チームの方々の支えがあってシャッターの数だけ、なにか掴めている感覚がありました（笑）。学ぶことが多くって、申し訳ない限りでしたが、また同じチームへ、成長した吉崎綾を魅せたいです！
「表紙＆巻頭＆巻末ぶち抜き」を聞いたのは、沖縄から帰りの飛行機でマネージャーに聞きました（汗）。せっかく撮影が終わって、気が抜けている時にまた緊張するようなことを聞かされて、どっと疲れました（笑）。
ロケ地は、プライベートでも初めての沖縄！沖縄は皆さん温かくて、綺麗な街と海に感動しました！また、お仕事でもプライベートでも行きたいです♪
今回、ヤングジャンプさんに、私の存在を見つけていただき本当に感謝しています！これからも、目標達成のために素顔のままでぶつかっていきます！
吉崎は、身長150cmながらも圧倒的な美スタイルを誇るハーフ美女。表紙には“福岡の奇跡”という大きなコピーとともに、純白のビキニ姿で寝そべって登場。美バストはもちろん、ショートヘアとくりっとした大きな瞳に、思わず釘付けになってしまうショットを披露している。
「『高田引越センター』のCMを見て、そのかわいさと表情に釘付けになり、すかさず福岡のマネージメント事務所に連絡しました」という編集部。テストシューティング後に編集部内で大きく盛り上がったため、異例のボリュームとなったそうだ。
◆吉崎綾、抜擢の心境を語る
吉崎は今回のグラビア挑戦にあたり「めっちゃ嬉しい反面、今回、初めての水着グラビアでしたし、『全国誌に私の水着姿が掲載されて大丈夫！？』っていう不安が…」と当初の心境を告白。
撮影に向けては「身長150cmでちびだし、少しだけでもスタイルを良くしなきゃ！という思いから、専属のトレーナーさんへは、スパルタモードでお願いし、ジムへいつもより多く通いました」と体を絞っていったことを明かした。
◆三日間に渡った沖縄撮影
そして三日間に渡った沖縄での撮影は、一冊の写真集を作れるほど密度の濃いものになったという。吉崎は撮影を「『吉崎綾を魅せる』っていう事が難しくてポージングに悩みました。でも、素晴らしい豪華撮影チームの方々の支えがあってシャッターの数だけ、なにか掴めている感覚がありました」と、徐々に成長を感じられたと振り返った。
◆吉崎綾「素顔のまま」と意気込み
撮影後に今回の異例の抜擢の報を受けたそうで「せっかく撮影が終わって、気が抜けている時にまた緊張するようなことを聞かされて、どっと疲れました（笑）」と話し、「今回、ヤングジャンプさんに私の存在を見つけていただき本当に感謝しています！」と喜びを爆発。
最後に「これからも、目標達成のために素顔のままでぶつかっていきます！」と意気込みを語った。（modelpress編集部）
■吉崎綾（よしざき・あや）プロフィール
※「崎」は正式には「たつさき」
愛称：ちびあや
生年月日：1996年6月3日
出身地 ：福岡県
日本生まれで幼少期はフィリピンで育つ。母親はフィリピンとスペインのハーフで、父親は日本人。
身長：150cm
スリーサイズ：B76 W55 H80
趣味・特技：DVD鑑賞・おやゆびがやわらかい・やぎの鳴き真似
■吉崎綾 コメント
今年のお正月明け頃、「ヤングジャンプさんが、東京から福岡へ撮影にいらっしゃるから」と聞いたときは、「地方SNAPの撮影かなぁ。でも水着のSNAP？」と思っていました。
それからしばらくして「先日テスト撮影した、ヤングジャンプさんのグラビア決まったよ！」とマネージャーから、電話があったときはビックリしました！めっちゃ嬉しい反面、今回、初めての水着グラビアでしたし、「全国誌に私の水着姿が掲載されて大丈夫！？」っていう不安が…。
身長150cmでちびだし、少しだけでもスタイルを良くしなきゃ！という思いから、専属のトレーナーさんへは、スパルタモードでお願いし、ジムへいつもより多く通いました。元々厳しいトレーナーさんがスパルタになったのでめちゃくちゃキツかったし、毎日筋肉痛でした（笑）。おかげさまで、短期間でなんとかマシにはなったと思います。
撮影初日、「吉崎綾を魅せる」っていう事が難しくてポージングに悩みました。でも、素晴らしい豪華撮影チームの方々の支えがあってシャッターの数だけ、なにか掴めている感覚がありました（笑）。学ぶことが多くって、申し訳ない限りでしたが、また同じチームへ、成長した吉崎綾を魅せたいです！
「表紙＆巻頭＆巻末ぶち抜き」を聞いたのは、沖縄から帰りの飛行機でマネージャーに聞きました（汗）。せっかく撮影が終わって、気が抜けている時にまた緊張するようなことを聞かされて、どっと疲れました（笑）。
ロケ地は、プライベートでも初めての沖縄！沖縄は皆さん温かくて、綺麗な街と海に感動しました！また、お仕事でもプライベートでも行きたいです♪
今回、ヤングジャンプさんに、私の存在を見つけていただき本当に感謝しています！これからも、目標達成のために素顔のままでぶつかっていきます！
