衛藤美彩、幼少期の車椅子生活を振り返る「治ったのは奇跡」
【モデルプレス=2021/02/09】元乃木坂46の衛藤美彩が9日、Instagramストーリーズを更新。車椅子生活をしていた幼少期を振り返った。
◆衛藤美彩「生きてるって凄いこと」
この日、ファンからの様々な質問に回答した衛藤は、闘病中のファンからの「エールください」というコメントを受け、自身の幼少期を回顧。
「私も5歳のときに足の病気、骨肉腫の腫瘍ができ 手術をし、ずっと車椅子生活を送っていました」と明かした。
また「治ったのは奇跡だと思う。だから、生きてるって凄いこと」と想いをつづり、「辛い治療もたくさんあると思うけれど絶対に良くなります!!!絶対に乗り越えられますっ!!!」とエールを送った。(modelpress編集部)
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◆衛藤美彩「生きてるって凄いこと」
この日、ファンからの様々な質問に回答した衛藤は、闘病中のファンからの「エールください」というコメントを受け、自身の幼少期を回顧。
「私も5歳のときに足の病気、骨肉腫の腫瘍ができ 手術をし、ずっと車椅子生活を送っていました」と明かした。
また「治ったのは奇跡だと思う。だから、生きてるって凄いこと」と想いをつづり、「辛い治療もたくさんあると思うけれど絶対に良くなります!!!絶対に乗り越えられますっ!!!」とエールを送った。(modelpress編集部)
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