<30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 最終話>安達&黒沢、離れてしまった2人の結末は


【モデルプレス=2020/12/24】赤楚衛二が主演を務め、町田啓太が出演するテレビ東京系ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(毎週木曜深夜1時~※24日は深夜1時30分からの放送)の最終話が、24日に放送される。

赤楚衛二/第12話より(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
赤楚衛二/第12話より(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
◆赤楚衛二主演「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」

同作は童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた冴えない30歳のサラリーマン・安達清(赤楚)と、同期・黒沢優一(町田)が織りなす純度100%ラブコメディ。

原作は「ガンガンpixiv」で連載中の豊田悠氏による人気コミックで、ファンの間では通称「チェリまほ」と呼ばれ愛されている。

◆第12話あらすじ

浅香航大、赤楚衛二/第12話より(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
浅香航大、赤楚衛二/第12話より(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
町田啓太、佐藤玲/第12話より(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
町田啓太、佐藤玲/第12話より(C)豊田悠/SQUARE ENIX・「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
魔法の力を黒沢(町田)に告げた、あの一夜を境に距離が離れてしまった安達(赤楚)と黒沢。

そんな中、どこか浮かない安達の元に突然、柘植(浅香航大)が押しかけてくる。

親友からの言葉にある大切なことを気づかされた安達は――。黒沢と安達が選ぶ未来とは…!?

(modelpress編集部)

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