JO1豆原一成、レスキュー隊員役で火災に立ち向かう「テーピングをして…」


【モデルプレス=2020/11/05】グローバルボーイズグループJO1の豆原一成が5日放送の日本テレビ系新感覚ドラマ&クイズバラエティー『THE突破ファイル』交番ミステリー&レスキュー大救出SPの再現ドラマ「放水が届かぬ電波塔火災を沈下せよ!」に出演。火災に立ち向かうレスキュー隊員を熱演する。

豆原一成(C)日本テレビ
豆原一成(C)日本テレビ
今回の「突破レスキュー」は、放水が届かない電波塔の上で起こった想定外の大火災を消火する消防隊の突破劇を紹介。一刻も早く消火しないと、街中の人々を巻き込む大事故に。レスキュー隊がとった驚きの突破劇とは!?

◆豆原一成、レスキュー隊員を熱演

5日放送の「THE突破ファイル」より(C)日本テレビ
5日放送の「THE突破ファイル」より(C)日本テレビ
不可能に見えた電波塔上での火災を消火する決死のレスキュー隊員を熱演する豆原は、突破劇初出演の感想を「すごく楽しかったです!でもやっぱり演技って難しいなぁと改めて感じました。またやってみたいです!」と笑顔で即答。しかし、撮影現場では実際にあった消火活動の様子をリアルに再現するため「高い電波塔に登る時に手が痛くて、手にテーピングをして、さらにその上に手袋をつけて登りました」と、厳しい場面もあったそう。

そんな時、共演した平子祐希(アルコ&ピース)やシュウペイ(ぺこぱ)ら突破劇常連の二人から待ち時間などに言葉をかけられ「僕はすごく緊張してたんですけど、ものすごく優しい方々で緊張がほぐれました!」と、画面の外でもしっかりしたチームプレイで手に汗握る迫真の突破劇を完成させることができたと語った。(modelpress編集部)

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