日テレ退社の青木源太、レプロとマネジメント契約 意気込みを語る


【モデルプレス=2020/10/01】9月末をもって日本テレビを退社した青木源太(37)が、10月1日よりレプロエンタテインメントとマネジメント契約を締結した。

青木源太(提供写真)
青木源太(提供写真)
今後は日本一のイベント司会者を目指し、フリーアナウンサーとして活動。青木は「このたび、14年半お世話になった日本テレビを退社しフリーアナウンサーとして活動していくことになりました」と報告した。

さらに、「大好きなテレビでの活動はもちろんですが、日本一のイベント司会アナウンサーと言われるよう活動していきたいと思っています。私は、人やモノや作品などの魅力をわかりやすく伝えながら進行をしていく仕事が大好きです。CM発表会や映画の舞台挨拶司会など、日本全国津々浦々、あらゆるイベントの司会に挑戦します!これからどんな仕事に出会えるのか楽しみな気持ちでいっぱいです。どうぞよろしくお願いいたします」と意気込んだ。

◆青木源太プロフィール

1983年5月7日生まれの37歳。2006年に日本テレビ放送網に入社し、2012年には「Oha!4 NEWS LIVE」や「スッキリ」のレギュラーとなる。2015年「PON!」のMCに抜擢され、爽やかなキャラクターで人気を集めつつ、2018年には「バゲット」や「火曜サプライズ」のMCとしてさらにアナウンサーとしての実力を伸ばした。その他、箱根駅伝中継、プロ野球中継などのスポーツ実況も多数経験。好きなアナウンサーランキングでは、2017年より3年連続でトップ3入りをしている。(modelpress編集部)

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