欅坂46渡邉理佐、櫻坂46への改名を語る「サイマジョ」MV撮影現場でグラビアも


【モデルプレス=2020/09/30】欅坂46の渡邉理佐が30日発売の『BUBKA』11月号の表紙に登場。櫻坂46への改名を語る。

渡邉理佐(提供画像)
渡邉理佐(提供画像)
今号は欅坂46特集。多くのシングルでフロントメンバーとして活躍し、常にグループを最前線から見守ってきた渡邉が表紙を飾っている。

10月に開催されるラストライブをもって5年間の歴史に終止符を打ち、櫻坂46に改名して再出発することを発表している欅坂46。渡邉は主要メンバーとしてだけではなく、ファッション誌『non-no』の専属モデルとしても活躍するなど、女性からも強く支持されている“美の象徴”的存在だ。そんな彼女が表紙に使われた欅カラーの衣装含め、計3パターンの洋服を着こなした。

◆渡邉理佐、櫻坂46への改名を語る

「BUBKA」11月号(白夜書房、9月30日発売)表紙:渡邉理佐(提供画像)
「BUBKA」11月号(白夜書房、9月30日発売)表紙:渡邉理佐(提供画像)
撮影場所として選ばれたのは「渋谷」。欅坂46のデビューシングル『サイレントマジョリティー』のMV、キービジュアルが撮影された舞台として彼女たちと切っても切り離せない場所。今回、渡邉はMVのラストシーン、坂道をバックに20人のメンバーが整列する印象的なカットが撮られた「さくら通り」を撮影以来初めて訪れた。

ロングインタビューでは、10月7日に発売されるベストアルバムに収録される楽曲群や7月に行われた配信ライブ、グループの改名、ラストライブへの意気込み、そして新体制への展望について語った。

◆菅井友香・小林由依らも登場

欅坂46からは他にも6人のメンバーが集結。ドキュメンタリー映画でも語り手として重要な役割を担ったキャプテン・菅井友香&小林由依、恵まれた長身で「格好良い欅坂46」を背負って立つ土生瑞穂、様々な困難を強く乗り越えてきた二期生・藤吉夏鈴&山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)、グループに革新の風を吹かせる新二期生・大園玲たちのインタビューも収録。そして、Twitterに寄せられたファンの記憶を元に構成された「欅坂46ライブヒストリー」も収録された、計33ページの“5年間の軌跡”が詰まった総力特集に仕上がっている。

その他にも、アイドル企画が目白押し。今号ではHKT48のエース・田中美久の表紙バージョンも同時発売。9月に誕生日を迎えた田中が19歳初となる“大人カワイイ”姿を出し惜しみなく披露した。また、48グループの水着グラビア超新星、NMB48から上西怜の撮り下ろしグラビア、先月号で表紙を飾った横野すみれのアザーカットグラビアも掲載。昨年AKB48・チーム8を卒業し、今年2月から本格的に活動を再開した佐藤七海の水着グラビアも収録されている。(modelpress編集部)

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