浜崎あゆみ、2年ぶりシングルは自身初日本語タイトル ファンから喜びの声<オヒアの木>


【モデルプレス=2020/07/06】浜崎あゆみが5日、約2年ぶりとなるニューシングル「オヒアの木」をゲリラリリースした。ファンからは驚きと喜びの声が上がっている。

浜崎あゆみ (提供画像)
浜崎あゆみ (提供画像)
2019年末に出産していたことを公表している浜崎が母になって初めて書き下ろした新曲は、浜崎の名曲「Who...」や「HEAVEN」を手がけてきた菊池一仁氏作曲による極上のバラード。歌詞は愛する我が子へのメッセージとなっており、浜崎にとって新境地ともいえる内容となった。

また、これまでデビュー以来一貫して楽曲タイトルを英語にしてきた浜崎だったが、今回は自身初となる日本語タイトル。それだけこの曲に込められた想いが特別だったということがうかがえる。

◆ドラマ「M」放送中に一部解禁されていた

なお、配信前、ドラマ「M 愛すべき人がいて」の最終回にて、突如新曲の1フレーズとジャケット写真が使われたCMが放送されたが、その際にはそれが新曲であることや発売日などが告知せず。

視聴者からは「今の何だ?」「あゆの新曲?!」と話題になる中、オフィシャルHPにて7月5日の0時に向けた謎のカウントダウンが開始されていた。

ファンからは「優しすぎて温かくて素敵な曲だね」「突然でびっくりしたけど久しぶりのシングルうれしい」「歌詞に感動した」など多くのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)

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