「きゃりーがきゃりーであるためにした努力」とは 原点“高校時代”を探る


【きゃりーぱみゅぱみゅ/モデルプレス=5月2日】アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが、12日放送の「SONGS」(22:50~/NHK総合)に出演。番組では、きゃりーとともに母校・立川女子高校や、モデル時代よく顔を出していた雑誌の編集部などを訪れ、「きゃりーがきゃりーであるためにどんな努力をしてきたのか」を探る。

「きゃりーぱみゅぱみゅ」であるためにしてきた努力とは(C)NHK
「きゃりーぱみゅぱみゅ」であるためにしてきた努力とは(C)NHK
◆きゃりーぱみゅぱみゅの原点“高校時代”を探る

今年でデビュー5周年を迎えるきゃりーは、今や日本のみならず世界のカルチャーシーンに影響を与える存在。オリジナリティーあふれる衣装やヘアメイク、ステージセットなど、楽曲の世界観の全てをセルフプロデュースしてきた。

今回は、そのパワーの原点である“高校時代”を調査。姉のように慕っていた人もサプライズで登場する。

きゃりーぱみゅぱみゅ(C)NHK
きゃりーぱみゅぱみゅ(C)NHK
◆熱狂ライブで会場を一体に

ライブ収録では「つけまつける」「ファッションモンスター」「もんだいガール」などの人気曲や、最新シングル「最&高」(4月20日発売)を披露。客席と一体になってパフォーマンスを繰り広げた。(modelpress編集部)

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加