日向坂46主演ドラマ「DASADA」第8話あらすじ


【モデルプレス=2020/03/04】日向坂46のメンバーが主演を務める、日本テレビ系ドラマ「DASADA」(毎週水曜深夜24:59~)の第8話が4日、放送される。

小坂菜緒/「DASADA」第8話より(C)「DASADA」製作委員会
小坂菜緒/「DASADA」第8話より(C)「DASADA」製作委員会
◆日向坂46主演ドラマ「DASADA」

東村芽依、松田好花、河田陽菜/「DASADA」第8話より(C)「DASADA」製作委員会
東村芽依、松田好花、河田陽菜/「DASADA」第8話より(C)「DASADA」製作委員会
今作は、少女たちの夢と友情を描く学園青春群像劇。平凡な日々を過ごしていた私立マロニエ女学院の生徒たち。ある日、クラスでも“ダサい”と評判の少女を中心にファッションブランド「DASADA」を立ち上げることになる。

同じ目標に向かうことで築かれていく友情、叶えたい夢。だが夢を叶えるために奮闘する彼女たちの前に、学園生活の中でさまざまな騒動が巻き起こっていく。「DASADA」を取り巻く物語が幕を開ける。これまで見せたことのない表情で、個性あふれる役を演じる日向坂46。メンバー総出演のドラマで新たなステージに挑む。

◆第8話あらすじ

奇跡的な偶然が重なりクリエイティブアイドルユニットFACTORY【ぐいのみ(東村芽依)/おちょこ(松田好花)/トックリン(河田陽菜)】の目に止まった「DASADA」。

FACTORYのSNS拡散により「DASADA」ブランドの洋服は最高の売れ行きを伸ばしていき、ゆりあ(小坂菜緒)は無事に佐田洋裁店の借金を全額返済できた。

目標を達成しDASADAをどうするか決めかねていたころ、トレンドアドバイザー・おじゃP(マギー)が現れ、このまま「DASADA」を続けようと持ち掛ける。おじゃPの言う通りに続けていくが、どんどん無茶な要求をされついていくのが必死になっていく「DASADA」一同。

そんな中、新作のデザインが完成しない沙織(渡邉美穂)はどんどん追い込まれていく…。(modelpress編集部)



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