BiSH、“等身大女のコ”な一面のぞかせる


【モデルプレス=2020/02/19】“楽器を持たない6人組パンクバンド”BiSHが、2月22日発売の「ViVi」4月号に登場。誌面では、“等身大女のコ”な一面をのぞかせている。

BiSH/上から:ハシヤスメ・アツコ、アイナ・ジ・エンド、アユニ・D、リンリン、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー/「ViVi」4月号(講談社、2月22日発売)
BiSH/上から:ハシヤスメ・アツコ、アイナ・ジ・エンド、アユニ・D、リンリン、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー/「ViVi」4月号(講談社、2月22日発売)
◆BiSH「ViVi」に登場

昨年から快進撃が止まらないBiSH。売れっ子メンバーにもかかわらず、集合時間よりかなり早めに登場し、それぞれ名前を告げてスタッフに挨拶する姿が印象的だった。

普段はセルフメイクが多いということでコスメにも興味津々、ヘアメイクにそれぞれ流行りのメイクを質問する姿が女の子らしくて可愛い。とくに、セントチヒロ・チッチは今回の色を主役にしたメイクがお気に入りで、普段のセルフメイクもこんな感じだと話していた。

洋服が好きなメンバーも多く、お互いの衣装に感想を言い合う場面も。ソロ撮影がスタートすると、いつもとテンションの違う撮影のため、楽しそうにモニターをチェック。アイナ ・ジ・エンドは自分の撮影が終わると、普段はメンバーの撮影を見ることがなく新鮮ということで、メンバーのソロ撮影をこっそり見守っていた。

モモコグミカンパニーは撮影の空き時間やメイク待ちは、文庫本を読みふけり、アユニ・Dは誰かしらとおしゃべりするなど、それぞれマイペースに過ごしている姿が個性の集まりであるBiSHらしい過ごし方だった。

◆BiSHの“等身大女のコ”な一面

座談会では、お菓子にテンションがあがり、いろんな種類を広げてワイワイ食べながらスタート。リンリンは撮影後、嬉しそうに余ったお菓子をお土産で持ち帰っていた。

ハシヤスメ・アツコはメンバーが帰ったあとみんなの忘れ物がないかなどをチェックし、さらには楽屋の片付けもして、こっそりBiSHのエピソードも教えてくれるしっかりものの一面も。

アーティストとしてのかっこいい姿だけではなく、等身大の女のコとしてのBiSHが見られる。

◆藤田ニコル、1年ぶり4度目のソロ表紙

「ViVi」4月号(講談社、2月22日発売)表紙:藤田ニコル(C)講談社
「ViVi」4月号(講談社、2月22日発売)表紙:藤田ニコル(C)講談社
表紙は、1年ぶり4度目のソロ表紙抜擢となったモデルの藤田ニコル。“ティーンのカリスマ”kemioの不定期連載「HOUSE OF HIBISCUS」でもコラボレーションしている。

ほかにも、韓国発のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」に出演し、視聴者投票によって選ばれた11人によるボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」や、“楽器を持たない6人組パンクバンド”BiSH、デヴィ夫人などが登場。俳優・神尾楓珠とモデル・藤井サチが出演する、妄想デートも掲載されている。(modelpress編集部)



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