金子大地、クールなタキシード姿で魅了<第32回東京国際映画祭>


【モデルプレス=2019/10/28】映画「猿楽町で会いましょう」(10月30日公開)に出演する俳優の金子大地が28日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたアジア最大級の映画祭「第32回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。

金子大地(C)モデルプレス
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金子は、児山隆監督、エグゼクティブ・プロデューサーの神康幸氏、プロデューサーの利光佐和子氏、女優の石川瑠華、小西桜子、呉城久美、俳優の柳俊太郎、前野健太、長友郁真とともに登場。

金子大地(C)モデルプレス
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スタイルの良さが際立つ黒のタキシードを見事に着こなし、観客のサインに応じたり、笑顔で写真に応え、共演する俳優陣らと楽しそうにレッドカーペットを進んだ。

金子大地(C)モデルプレス
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◆映画「猿楽町で会いましょう」

鳴かず飛ばずのフォトグラファーと読者モデルの恋と青春を描くラブストーリー。監督は、本作が長編映画デビューとなる児山氏が務める。

◆「第32回東京国際映画祭」

「第32回東京国際映画祭(TIFF)」 (C)モデルプレス
「第32回東京国際映画祭(TIFF)」 (C)モデルプレス
第32回を迎える同映画祭では、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供すべく、世界中から集まった優れた映画を上映。10月28日から11月5日の9日間に渡って、六本木ヒルズを中心に展開する。(modelpress編集部)



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