V6三宅健、合宿所時代のお風呂場事情を明かす


【モデルプレス=2019/09/17】V6の三宅健が、16日深夜放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「三宅健のラヂオ」(bayfm78/毎週月曜24時~)で、合宿所時代のお風呂場の使い方を振り返った。

◆三宅健、自身の生活のこだわりを明かす

リスナーから「人から理解してもらえない自分だけのこだわり」を聞かれた三宅は、スタッフから「生きづらい性格」とよく言われると告白。三宅は「もっとおおらかに気にしないで生きていきたいんですけど」と願望を語りながらも、指紋を気にすることや、水滴が嫌で洗い物をすぐ洗って拭くこと、シャンプーの置き場所などのこだわりを明かした。

◆三宅健、合宿所時代を振り返る

以前「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系/毎週土曜ひる11時21分~)で、合宿所のお風呂場をびちょびちょにしていたと暴露された三宅。そのことについて「14歳くらいで合宿所に入ったんですけど、自宅の風呂は洗い場のあるお風呂場で、ホテルにも泊まったことなくて。ユニットバスっていうのを経験したことがなくて」と理由を明かした。

合宿所の風呂場はすべてユニットバスだったそうで、「カーテンを浴槽の中に入れて、外に水が飛んでいかないようにしなきゃいけないってシステムを教わったことがないから、わからなくて(笑)、カーテン閉めないで入っちゃってびちょびちょにしてたっていうことだと思うんですけどね」と説明。子どもの頃から潔癖性だったため、カーテンを浴槽に入れる概念がなかったと振り返った。

現在はホテルに泊まっても風呂をびちょびちょにはしないと話し「まぁ、でも、今も内側に入れるのは嫌だけどね」と吐露していた。(modelpress編集部)

情報:bayfm

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