【モデルプレス＝2019/09/09】京都・平安神宮敷地内 時代祭館 十二十二 2階にある劇場「KYOTO SAMURAI THEATER」で行うパフォーマンスショー・KYOTO SAMURAI BOYS（京都サムライボーイズ）。8月にスタートしたプレビュー公演では、すでに多くの舞台ファンから熱い視線を浴びている。そして公演は9月17日にいよいよグランドオープン。いま京都を熱くさせているイケメン俳優たちの魅力をソロインタビューでお届けする。1人目は【team椿】山縣悠己（やまがた・ゆうき）。

構成・演出を植木豪氏が手掛けるパフォーマンスショーKYOTO SAMURAI BOYSは、フィジカルとテクノロジーが高次元で融合。オーディションによって選ばれた18人の“若きサムライ”から、各回9人が出演し、熱いステージを届ける。

◆山縣悠己、ダンス・軽音楽…多彩な才能光る

山縣は、1996年10月12日生まれ22歳、神奈川県出身。14歳で芸能界に入り、数々の舞台やロックバンドでのライブステージなどを通して、ダンス・歌唱スキルを磨いてきた。

多彩なステージで培った実力はもちろんのこと、華のあるオーラや色気はKYOTO SAMURAI BOYSの中でもピカイチ。ファンの間でも“SEXY担当”として人気を集めている。

◆山縣悠己「俺を見てほしい」

― これまでの公演を通しての感想は？

山縣：自分を含め皆が、毎日成長していると感じます。

― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えて下さい。

山縣：演技はセリフがない分、動きのみで感情表現しなければいけないので、これは今でも勉強中です。

― 「ここがすごい！」というメンバーの発見を教えて下さい。

山縣：NUYと（里中）将道の熱量をリスペクトしています。

― 「KYOTO SAMURAI BOYS」の見どころ、ご自身の注目してほしいポイントは？

山縣：ライブパートで歌いながら腰を回している俺を見てほしいです。

― ロングラン公演となりますが、本公演を通して伝えたいこと・成長したいことは？

山縣：見ている人たちに勇気を与えたいです。そして、自分自身もこのロングランの経験を今後の人生への勇気に変えたいと思います。

◆山縣悠己、バンドマンとしての一面も

― 芸能活動をスタートさせたきっかけ、また活動を続ける上でモチベーションになっていることを教えて下さい。

山縣：人気者になりたかったことがきっかけです。色んな舞台やライブをたくさん見て吸収して、モチベーションをあげています。

―これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか？

山縣：共演はしてないですが、L’Arc～en～CielのHydeさんです。

― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えて下さい。

山縣：舞台だけではなく、バンドマンなどマルチに活躍してみたいです。

◆山縣悠己のプライベートをのぞき見　オフの日の過ごし方は？

― オフの日はどのように過ごすことが多いですか？

山縣：アニメを家で観ています。あとはアニメのフィギュアを買いに行きます。

― 京都で満喫していることはありますか？

山縣：下駄で町を歩くことです。音が気持ちいいです。

― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか？

山縣：現在減量中です！夜走っています。

◆山縣悠己の夢を叶える秘訣

― ご自身のこれまでの経験を通して考える、「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。

山縣：努力and感謝です。

― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。

山縣：I love you？じゃなくてI love me！！俺が好きな俺を好きになってね！

― ありがとうございました。

◆KYOTO SAMURAI BOYS

＜STORY＞
日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった！強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか？

公演日程：2019年8月10日（土）〜プレビュー公演開催中／2019年9月17日グランドオープン
劇場：KYOTO SAMURAI THEATER（平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階）
構成・演出：植木豪
MEMBER：
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来

【Not Sponsored 記事】