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評論家コラム

【宮本慎也】阪神攻守に“まずいプレー” 4回の森下は挟殺プレーに持ち込む判断必要だった

日刊スポーツ 05/23 16:43

阪神対巨人 4回裏阪神無死一、三塁、三走森下(手前)は大山の遊ゴロで本塁突入もアウト(撮影・上山淳一)

<阪神2-3巨人>◇22日◇甲子園

阪神にとっては、痛恨の逆転負けになった。1点を先取された直後、巨人の先発・山崎から大山の逆転2ランを放ったまではよかったが、攻守にわたって“まずいプレー”が続出。勝てる試合を落としてしまったというより、勝ちたい試合を落としてしまった…

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