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評論家コラム

【鳥谷敬】阪神大山ら使用「魚雷バット」の行く末は?内角球克服や不調時の応急処置に有効だが…

日刊スポーツ 05/14 11:03

2025年4月25日、阪神対巨人 1回裏阪神2死一、三塁、大山は魚雷バットで先制右前適時打を放つ

<鳥谷スペシャル>

2025年、球界では「トルピード(魚雷)バット」が注目の的となっている。大リーグでは開幕直後、ヤンキース勢が本塁打を量産。日本球界でも西武源田壮亮内野手(32)を皮切りに西武中村剛也内野手(41)、阪神大山悠輔内野手(30)、日本ハム清宮幸太郎内野手(25)らが公式戦で試している…

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