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評論家コラム

【真弓明信】阪神は先発陣の早期降板でブルペン陣の負担増が懸念材料 ドンと構えて戦うべき

日刊スポーツ 05/01 22:38

中日対阪神 4回裏中日無死一、二塁、大竹は高橋周に右越え適時二塁打を打たれ失点(撮影・加藤哉)

<中日3-2阪神>◇1日◇バンテリンドーム

阪神が中日に同一カード3連敗を喫し、連敗が今季ワーストの4まで伸びた。故障で出遅れていた大竹耕太郎投手(29)が今季初登板。制球良く滑り出したが、4回に4連打で2失点、同点の5回に重盗を仕掛けられて勝ち越された…

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