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【阪神】大竹耕太郎、今季初登板飾れず「もったいなかった」5回挟殺プレーの間に決勝点献上

日刊スポーツ 05/01 22:58

中日対阪神 1回裏、登板する阪神先発の大竹(撮影・森本幸一)

<中日3-2阪神>◇1日◇バンテリンドーム

阪神大竹耕太郎投手(29)が今季初登板を白星で飾れなかった。

3回まで無失点も4、5回に先頭打者に安打を許してから失点。同点の5回には先頭岡林に二塁打され、その後2死一、三塁で一走が塁間に挟まれる間に、三走の生還を許して決勝点を献上した…

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