DIRECTORY 声優名鑑
竹達 彩奈 (たけたつ あやな)
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- 所属
- リンク・プラン
- 誕生日
- 6月23日
- 出身地
- 埼玉県
- 血液型
- O型
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- 趣味・特技・資格
- カラオケ、ショッピング
- 主な出演作
- TV『ノケモノたちの夜』ウィステリア、『勇者が死んだ!』アンリ・ヘイズワーズ、『BLEACH千年血戦篇』バンビエッタ・バスターバイン、『五等分の花嫁』中野二乃、『ようこそ実力至上主義の教室へ』軽井沢恵、『けいおん！』中野梓、『ソードアート・オンライン』リーファ
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竹達 彩奈 インタビュー
Innocent Notesお仕事に対するスタンスが私の「強さ」かもしれない──新曲「Ｉｎｎｏｃｅｎｔ Ｎｏｔｅｓ」はアニメ『グリムノーツ Ｔｈｅ Ａｎｉｍａｔｉｏｎ』の主題歌としても注目を集めています。 今までもアニメのオープニングテーマを歌わせてもらったことはありますが、やっぱりアニメのオープニングテーマというのは作品の顔になるようなもの。作品の世界観を壊すことなく、なおかつ皆さんに「おっ!?」って思ってもらえるような素敵な曲を歌わなければならないという責任が伴うことだと考えています。今回のお話をいただいたときも、果たしてこの作品に私の音楽が寄り添えるのかな……とか、私よりもふさわしい方がいらっしゃるんじゃないか……とか、いろいろ考えて不安にもなりましたが、周りの期待に応えられるように頑張ってみようという気持ちで取り組みました。── 疾走感にあふれた「これぞオープニング！」というようなメロディーも印象的です。 『グリムノーツ Ｔｈｅ Ａｎｉｍａｔｉｏｎ』が運命にあらがい続ける登場人物たちの物語ということで、力強さだったり心の葛藤だったりが描かれているのかなと思います。最近はソロ名義だと柔らかい楽曲が多かったし、私自身の声質的にも、こういうタイプのかっこいい曲は珍しいんですよね。収録現場では「今の部分、かわいくなっちゃったんで、もっと力強い感じで！」みたいなディレクションをされることが多く、どうにか自分の中にある力強さを絞り出して……。…続きは声優グランプリ2月号で！
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竹達 彩奈 インタビュー
竹達 彩奈 BEST LIVE "apple feuille"Blu-ray & DVD5年前に比べてメンタルが強くなったと思います――ベストライブの開催はいつ頃決まったのでしょうか？ ベストアルバムのリリースが決まったのと同じくらいのタイミングで聞いたんじゃなかったかと思います。「え～、やっぱりライブやるの～？」って（笑）。――毎回イベントなどでおっしゃっていますが、竹達さんはライブに向けてスイッチが入るのに、人よりもちょっと時間がかかるそうですね。 私は「少しでも多くライブをやりたいんです！」みたいなことを言うタイプではないので、周りの皆さんをお待たせしてしまうことが多々ありますし、リハーサルでもつねに不安な気持ちでいるのですが、今回はとくに収録曲が決まった段階で「これって絶対大変なやつやん！」って思いました（笑）。――改めてソロデビューから５年を振り返っていかがでしょうか？ どの曲にも大切な思い出がありますが、「楽しいこともあればつらいこともあったな」というのが率直な気持ちです。人間ってつらいことのほうが覚えているって、よく言われていますよね。でも、デビューのときに優しく背中を押してくれた母親や、右も左もわからなかった私のことを支えてくれた当時のプロデューサー、ディレクター、そしてアーティストの沖井礼二さん、今回のライブでバンマスを務めていただいた小林俊太郎さんとの思い出もたくさんよみがえってくるんです。そんな記憶を忘れてはいけない、という気持ちで今回リハーサルに臨みました。そして、その気持ちをライブにぶつけられたと思います。―― 最初のＭＣでは「緊張で寝られないと思ったら、いつの間にか寝てました」とおっしゃってましたね。 自分で言うのもなんですけど、５年前に比べてメンタルが強くなったなと（笑）。前だったらほとんど睡眠を取らずにステージに立っていたと思うのですが、今回はしっかり準備をして臨むことができましたから。―― 今回はソロライブとしては初めてのオールスタンディングでした。 お客さん同士の距離も近かったですし、みんなの声も近くに感じることができました。スタンディングならではの空気感ってありますよね。実は今回のライブ前に、プライベートで岡崎体育さんのオールスタンディングライブを観に行ってきたんです。どこもそうなのかはわからないですが、オールスタンディング公演って「整理番号10番から20 番までの人、入場してください」みたいな感じで誘導されて、一気に走っていくじゃないですか。その安心感のなさに驚きました（笑）。…続きは声優グランプリ9月号で！
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竹達 彩奈 連載
いしからはじまるものがたりラストに登場するのはすべての石に寄り添う番人ついに連載「いしからはじまるものがたり」も最終回を迎えました！これまで１種類ずつ石をモチーフにキャラクターを作ってきましたが、最後はすべてをまとめる“宝石箱”をテーマにさせてもらいました。ということで、今回は全身にいろいろな宝石をちりばめてもらいました。何よりも新鮮だったのが頭や足に石を直接貼り付けたこと（笑）。女子はキラキラしたものやキレイなものに憧れてしまうものですし、そういう石と自分が一体化するという普通ならばありえない感覚も面白かったです。衣装としてもすごく凝っていて、なかなか身にまとう機会のないつけ襟なんかもいいアクセントになっている気がします！ちなみにゴージャス感はありますが、重量的にはそんなに重くありませんよ（笑）。今まではひとつの宝石を扱うという性質上、ひとつの色をベースにすることが多かったのですが、今回は小道具も含めてすごくカラフル。カラーボールや風船などもいろいろと投入されて、ついつい撮影の途中で遊んじゃいました。皆さんにも私がキャッキャウフフしながら撮ってもらっていたのがなんとなく伝わるんじゃないかなと思います。…続きは声優グランプリ7月号で！
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