窪田正孝の圧倒的“美” 色気溢れるビジュアルが話題<「Diner」場面カット解禁>


映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)に出演する窪田正孝の劇中カットが解禁された。

窪田正孝(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
窪田正孝(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
映像化不可能と言われた原作小説『ダイナー』(平山夢明著・ポプラ社「ポプラ文庫」)を、監督・蜷川実花、主演・藤原竜也の運命の初タッグで映画化。藤原演じるボンベロが“王”として君臨する殺し屋専用の食堂<ダイナー>を舞台に繰り広げられる本能を極限まで刺激するノンストップ・エンターテイメントとなっている。

◆窪田正孝、色気溢れる殺し屋“スキン”役が話題

玉城ティナ、窪田正孝(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
玉城ティナ、窪田正孝(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
窪田演じる殺し屋の“スキン”は、全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を纏う孤高の殺し屋。殺し屋として超一流の腕を持つスキンはボンベロとの付き合いも長く、常連客としてダイナーに訪れている。SNS上では、すでに解禁されている情報だけでも、「スキン様…なんだろう、このなんとも言えないエロさ…抱きしめたくなる儚さもある。これはやばいって」、「スキンの優しい雰囲気から豹変する時のゾクゾク感」、「スキン様えっぐいかっこよかったです、、!」とその色気溢れるビジュアルが話題となっており、映画公開前からスキンが放つ美しさに溺れる人々が急増。

傷の奥に隠された端正な顔立ち、カナコ(玉城ティナ)にも紳士的に振る舞う優しさとその裏に隠された衝撃の狂気、悲しくも儚い表情に隠された悲しき過去…。誰よりも繊細な心を持ち、優しさの中に表裏一体の狂気を孕んだ窪田演じるスキンが、劇中でどんな殺し合いを見せるのか。

◆映画『Diner ダイナー』に絶賛の声

藤原、窪田、ヒロインの玉城のほか、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二ら豪華俳優たちも、全員“殺し屋”役で集結。更に、木村佳乃、川栄李奈、コムアイ、SHIHO、MEGUMI、宮脇咲良など、端役にまで一切手を抜かず、その他多くの俳優、モデル、アーティストが様々なシーンに出演しており、絢爛華麗なセットと相まって、一瞬たりともスクリーンから目を離すことが出来ない日本映画史に残る最高に贅沢な映画が誕生した。

ジャパンプレミアで一足早く本作を鑑賞した方々からも、「豪華キャストで控えめに言っても最高な作品!個性豊かな殺し屋たちに終始圧倒されっぱなし!」、「超ドSな藤原竜也さんだけでもコース料理の最後に近いのに、続々とキャラの濃い殺し屋たちが出てきて最初から最後までメインディッシュみたいな映画でした」、「豪華キャストを1人も無駄にしない、考えられた配役にして、演劇的、殺陣も見事!」など絶賛の声が届いている。(modelpress編集部)

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