EXILE白濱亜嵐、裸のラストシーンに衝撃 “胸筋”にも注目集まる「何があったの?」<小説王>


【白濱亜嵐/モデルプレス=4月30日】EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐が主演するフジテレビ系ドラマ『小説王』(毎週月曜24時25分~/FOD先行配信、アジア圏で同日配信予定)の第2話が29日深夜に放送され、ラストシーンに反響が寄せられた。<※以下ネタバレあり>

白濱亜嵐 (C)モデルプレス
白濱亜嵐 (C)モデルプレス
◆白濱亜嵐主演ドラマ『小説王』

早見和真氏の人気小説『小説王』(小学館刊)をドラマ化する同作は、過去に一度大きな賞を受賞したものの、その後は鳴かず飛ばずで“一発屋”状態の作家・吉田豊隆(白濱)を主人公にした痛快熱血エンタテインメント作品。

出版不況が叫ばれている今の時代を1冊の本の力で変えようと、豊隆とともに出版業界に壮大なケンカをしかけていく、幼なじみの編集者・小柳俊太郎役を小柳友、吉田のファンである佐倉晴子役を桜庭ななみが演じる。

◆<第2話ネタバレ>豊隆(白濱亜嵐)&俊太郎(小柳友)が奮闘

小柳友、白濱亜嵐、桜庭ななみ (C)モデルプレス
小柳友、白濱亜嵐、桜庭ななみ (C)モデルプレス
第2話では、19年ぶりに再会した豊隆と俊太郎が、子どもの頃読んで感動したような小説を作ろうと奮闘する姿が描かれた。力をあわせ、新たな夢を追う2人。しかし、俊太郎が豊隆の新連載企画を編集部に提案するも、編集長の榊田(梶原善)は、まったく取り合ってくれなかった。

さらに、そのことで、豊隆と俊太郎の関係にも亀裂が生じてしまう。それでも諦めきれない俊太郎は、豊隆の処女作「空白のメソッド」が新人賞を受賞した際の審査員である大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)の力を借りようと動くのだが一刀両断。また、そこに豊隆も現れ、内山に宣戦布告する。

そして、ラスト、シーンは変わって豊隆の部屋へ。裸で布団に寝ていた豊隆が起きると、横には晴子の姿があった…。

◆白濱亜嵐の“胸筋”注目集める

白濱亜嵐 (C)モデルプレス
白濱亜嵐 (C)モデルプレス
SNS上では、ラストシーンに「何!?裸…」「えー!!どうなってああなったの!?」と衝撃の声が寄せられ、3月に行われたドラマ会見で、白濱の“胸筋がすごい”と話題に上がっていたこともあり、「タンクトップを脱いで胸筋あらわ…さすが美しい」「めっちゃかっこいい!裸がヤバイ」と鍛えられた“胸筋”にも注目が。

ラストシーンの真相については「来週が気になる。観たいーーー」「豊隆、何があったの?…早く教えてくれ」と待ちきれないといった声や、第3話に向け「豊隆頑張れ!」「豊隆と俊太郎の友情いいな~応援したくなる」といった声も上がっている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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