注目女優・朝倉あき、お色気シーンに不安?“大清楚”からのギャップに期待<歌舞伎町弁護人 凛花>


【朝倉あき/モデルプレス=4月9日】女優の朝倉あきが8日、都内にて行われたBSテレ東・真夜中ドラマ「歌舞伎町弁護人 凛花」(13日土曜深夜0時よりスタート)記者会見に武田航平、山地まり、岡田浩暉、渡辺裕之らとともに出席した。

(左から)岡田浩暉、山地まり、朝倉あき、武田航平、渡辺裕之(C)テレビ東京
(左から)岡田浩暉、山地まり、朝倉あき、武田航平、渡辺裕之(C)テレビ東京
◆朝倉あき、民放ドラマ初主演

女性弁護士“美鈴凛花”が歌舞伎町を舞台に活躍する「歌舞伎町弁護人 凛花」の原作は、実業之日本社から電子書籍として出版されている同名タイトルの漫画(原作:松田康志、作画:花小路ゆみ)。主人公の凛花が弁護士としてはもちろん、人間としても成長を遂げていくエンターテインメント作品となる。

今、伸び盛りで注目されている女優・朝倉は、主人公・凛花役。民放ドラマ初主演に「『こういうところが、まだ足りてなかっんだなあ』とか、『もっとここをこうしてくれば、良かったんだな』とか本当にたくさんありましたね」と率直な心境をこぼしつつ、「2倍も3倍も働かられるスタッフさん、そして本当に素晴らしいみなさんが集まってくださったんで、その方々に支えられて、本当に幸せだなと思える瞬間がすごくたくさんあって、お芝居の面でも『この経験ができているのは、本当にこの立ち位置にいるからだな』と思える瞬間が本当にたくさんあって、本当に、幸せでした」と喜びをあらわにした。

◆朝倉あき“お色気”シーン挑戦も不安吐露?

また、“お色気”シーンについては、「自分自身にあまりそういう色気があるとは全く思っていなかったので、私を選ばれた澤田プロデューサーを本当に勇気があるなと思うばかりで…疑問を持ちながら常にやっていました」と謙遜しながら、「でも本当にセクシーに映っていたのであれば、本当にありがたいなと思います」とコメント。

一方、澤田賢一プロデューサーは「僕はこの企画を考えた時から、もう最初から朝倉あきさんしかいないと、ずっと思っていまして。もう原作を読んだ段階でもう…」と構想を膨らませていたようで、「一ファンとして、この大清楚な朝倉さんに、このお色気シーンをやらせたいな…と思ったんですよね」とギャップに込めた期待を明かしていた。(modelpress編集部)

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