朝ドラ「まんぷく」最終回&平均視聴率発表
【まんぷく/モデルプレス=4月1日】女優の安藤サクラがヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『まんぷく』が3月30日で全151回の放送を終了。番組平均世帯視聴率などが発表された。
最終回の視聴率(総合・午前8時~)は関東で22.1%、関西で22.4%。期間平均視聴率は関東で21.4%、関西で19.5%だった。
最高視聴率は関東では、10月1日放送回で23.8%、関西では最終回となる3月30日の放送で22.4%。なお初回は関東で23.8%、関西で20.4%だった(すべてビデオリサーチ社調べ)。
また、過去3作品の平均視聴率は2018年度前期連続テレビ小説『半分、青い。』が関東地区21.1%、関西地区19.3%、2017年度後期連続テレビ小説『わろてんか』が関東地区20.1%、関西地区19.6%、2017年度前期連続テレビ小説『ひよっこ』が関東地区20.4%、関西地区20.3%となっている。
『まんぷく』は、インスタントラーメンをこの世に生み出した日清食品の創業者で実業家・安藤百福(ももふく)とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語。物語のヒロイン・福子を安藤が、実業家の夫・萬平を長谷川博己が演じた。(modelpress編集部)
■制作統括 真鍋斎チーフ・プロデューサー コメント
半年間にわたり放送してまいりました、連続テレビ小説『まんぷく』が、このたび無事放送を終えました。
本当に多くの方々にご覧いただき、また好評のうちに完走できたこと、まことに制作者冥利に尽きます。
毎朝のことですので、できる限り肩ひじ張らない、楽しい作品をお届けしたいと思いながら作ってきましたが、なにしろ“朝ドラ”は長丁場。さまざまな日々の生活をお送りになりながらも根気強く見続けていただいた皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。
福子、萬平、鈴、咲、克子、真一、忠彦、世良、神部、タカ、吉乃、岡、森本、源、幸、アキラ、しのぶ、その他全ての登場人物から愛を込めて。
またどこかで皆様にお会いできることを、心から願っています。
本当にありがとうございました!
【Not Sponsored 記事】
最終回の視聴率(総合・午前8時~)は関東で22.1%、関西で22.4%。期間平均視聴率は関東で21.4%、関西で19.5%だった。
最高視聴率は関東では、10月1日放送回で23.8%、関西では最終回となる3月30日の放送で22.4%。なお初回は関東で23.8%、関西で20.4%だった(すべてビデオリサーチ社調べ)。
また、過去3作品の平均視聴率は2018年度前期連続テレビ小説『半分、青い。』が関東地区21.1%、関西地区19.3%、2017年度後期連続テレビ小説『わろてんか』が関東地区20.1%、関西地区19.6%、2017年度前期連続テレビ小説『ひよっこ』が関東地区20.4%、関西地区20.3%となっている。
『まんぷく』は、インスタントラーメンをこの世に生み出した日清食品の創業者で実業家・安藤百福(ももふく)とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語。物語のヒロイン・福子を安藤が、実業家の夫・萬平を長谷川博己が演じた。(modelpress編集部)
■制作統括 真鍋斎チーフ・プロデューサー コメント
半年間にわたり放送してまいりました、連続テレビ小説『まんぷく』が、このたび無事放送を終えました。
本当に多くの方々にご覧いただき、また好評のうちに完走できたこと、まことに制作者冥利に尽きます。
毎朝のことですので、できる限り肩ひじ張らない、楽しい作品をお届けしたいと思いながら作ってきましたが、なにしろ“朝ドラ”は長丁場。さまざまな日々の生活をお送りになりながらも根気強く見続けていただいた皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。
福子、萬平、鈴、咲、克子、真一、忠彦、世良、神部、タカ、吉乃、岡、森本、源、幸、アキラ、しのぶ、その他全ての登場人物から愛を込めて。
またどこかで皆様にお会いできることを、心から願っています。
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