山下智久、胸元チラリ アンニュイな表情に釘付け


【山下智久/モデルプレス=4月1日】歌手で俳優の山下智久が、10日発売の雑誌『anan』2147号にて表紙を飾る。

「anan」No.2147(2019年4月10日発売)表紙:山下智久(C)マガジンハウス
「anan」No.2147(2019年4月10日発売)表紙:山下智久(C)マガジンハウス
◆山下智久に迫る

“山P”の愛称で親しまれているアイドル・山下。2018年の主演映画「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」はヒット。音楽ソロ活動も8年目を迎え、アーティストとしてだけではなく、作り手としても、役者としても活躍し、トップを走り続けている。

今回、自分を成長させ、変化させるためのヒントを集めた「自分、バージョンアップ!」特集の表紙&巻頭インタビューに登場。表現者としてのパフォーマンスのみならず、自ら出向く海外への挑戦や、歌や英語のスキルアップなど、常にバージョンアップを欠かさない存在の山下に迫る。

◆山下智久、甘い顔つきにドキッ

撮影では、モードな衣装に身をつつみ、さまざまな表情を見せた山下。真っすぐ一点を見つめる真剣な眼差し、どっしりと構えた落ち着きのある佇まい、ドキッとさせられる甘い顔つき、ふっと力の抜けた柔らかさ、ミステリアスな雰囲気を感じるアンニュイな表情など、まるで山下の現在の内面的魅力を凝縮させたような写真の数々となっている。

どんな注文をされても「OK!」と笑い、なんでも自然体に対応。スターでありながらもすごくフラットで、話し方も穏やか、その柔軟な姿勢にも、大人の男の余裕を感じずにはいられない。その山下が、自身の経験から語る「バージョンアップを感じた瞬間」が明らかになる。

◆山下智久「目指す方へ進んでいけるはず」

山下は、「年を重ねてくると、身につけてきた装備や経験が問われるようになり、自分がこの先どうなりたいかを考えることになる」と述懐。「それには何をすべきかを考えて、決断した時こそ、バージョンアップの瞬間なんだと思います。方向さえブレなければ、あとは自然と目指す方へ進んでいけるはず」と自身の考えを語った。(modelpress編集部)

■山下智久プロフィール

1985年4月9日生まれ。千葉県出身。主演ドラマ「インハンド」(TBS系)が、4月12日より毎週金曜夜10時から放送。初回は15分拡大。



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