江野沢愛美、泥メイク×スコップ×ヘルメットで斬新ランウェイ「初めてでした」<関コレ2019S/S>


【江野沢愛美/モデルプレス=3月18日】モデルの江野沢愛美が17日、京セラドーム大阪にて開催された「KANSAI COLLECTION 2019SPRING & SUMMER」(以下:関コレ)に出演した。

江野沢愛美/「Right-on」ステージ
江野沢愛美/「Right-on」ステージ
◆江野沢愛美、スコップ&ヘルメットを持ってランウェイ

出演した「Right-on」ステージは、作業着をテーマにした斬新なランウェイを展開。江野沢は顔に泥をつけたようなメイクで、パーカーにジャケットとパンツのセットアップを合わせたコーディネートにスコップとヘルメットを持ち、ウォーキング。

江野沢愛美/「Right-on」ステージ
江野沢愛美/「Right-on」ステージ
出演後、自身のInstagramを更新し、「スコップとヘルメットを持ちながら歩いたのは初めてでした。笑」とコメント。舞台裏でポーズを決めたクールなショットを投稿し、ファンからは「スコップすらオシャレに見える」と絶賛の声が寄せられた。

「週刊プレイボーイ」のグラビアが話題になるなど、“モグラ女子”としても注目を集める江野沢。「one spo」ステージではショートパンツを着て美脚を披露していた。

江野沢愛美/「one spo」ステージ
江野沢愛美/「one spo」ステージ
江野沢愛美/「one spo」ステージ
江野沢愛美/「one spo」ステージ

◆17回目の関西コレクション テーマは「It’s a Small World」

「KANSAI COLLECTION 2019SPRING & SUMMER」の様子/外観 (C)モデルプレス
「KANSAI COLLECTION 2019SPRING & SUMMER」の様子/外観 (C)モデルプレス
前回41,000人を動員し、累計動員数が491,500人を突破した関コレ。17回目を迎えた今回は「誰とでも何とでも簡単につながれてしまう時代だからこそ、今そこにある本当のつながりをもっと大切にして欲しい」という想いを込め、広くて狭い世界を表現するべく「It’s a Small World」をテーマに掲げた。

「KANSAI COLLECTION 2019SPRING & SUMMER」の様子/内観 (C)モデルプレス
「KANSAI COLLECTION 2019SPRING & SUMMER」の様子/内観 (C)モデルプレス
木下優樹菜、益若つばさ、道端アンジェリカら人気モデルや、清水翔太、ビッケブランカ、KREVAら人気アーティスト、デヴィ夫人、ニコル、山田親太朗ら豪華ゲストが集結。MCは関西出身の渡辺美優紀が務め、同イベント過去最高となる4万4000人を動員した。(modelpress編集部)



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