わちみなみ、東大リベンジに意欲 センター試験で2点届かず


【わちみなみ/モデルプレス=3月10日】AbemaTVによる受験ドキュメンタリー番組『ドラゴン堀江』最終回が10日に放送され、タレントのわちみなみがリベンジを誓った。

わちみなみ (C)モデルプレス
わちみなみ (C)モデルプレス
高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部に現役合格を果たした堀江氏が、売れずにくすぶっている若手タレントをわずか半年間で東京大学に合格させるべく奮闘する“ガチ受験ドキュメント”。

わちみなみ (C)モデルプレス
わちみなみ (C)モデルプレス
昨年3月に明大を卒業したわち。東大合格を目指して勉強していたが、センター試験で626点となり、東大の2次試験の受験ラインに2点足りず、受験は断念となっていた。

この日、結果が発表され、センター試験での足切りを突破していた堀江氏と芸人のTAWASHIも不合格が決定。生放送中に、第2弾として形を変えながらも同番組を続けることが決まると、わちは「受けられるのであれば。2次試験受けられなかったので、東大受験はできなかったので、もう一度受けたいなって気持ちはあります」と意欲を見せた。

前のめりの姿勢に堀江氏は「わちさんはセンター試験で落ちた時に1番めっちゃ泣いてた」と暴露。またTAWASHIの再チャレンジも決定した。(modelpress編集部)

情報:AbemaTV

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