ハロプロ短期連載スタート 第1回目はモーニング娘。’19&Juice=Juice


【ハロプロ/モデルプレス=2月21日】“ハロプロ”ことハロー!プロジェクトメンバーの短期連載が、23日発売の「ViVi」4月号よりスタートする。

モーニング娘。’19 (画像提供:講談社)
モーニング娘。’19 (画像提供:講談社)
◆ハロプロ短期連載、第一回目はモーニング娘。’19&Juice=Juice

芸能界にもファン多数、迫力あるパフォーマンスにどハマりする人続出中のハロプロ。登場グループは毎回異なり、ViVi注目のメンバーを紹介。記念すべき第一回目はモーニング娘。’19と、Juice=Juiceの2グループとなる。

モーニング娘。’19からは、石田亜佑美、牧野真莉愛、加賀楓、横山玲奈が登場。「いい意味で全員がライバル!」と口をそろえるように、グループ撮影は結束力がありながらもバチッとした緊張感のある、ライブパフォーマンスさながらの空気。撮影しながら4人のポーズがスムーズに決まっていくのもさすがのチームワーク。

インタビューでは、撮影中のおすまし顔が一転し、「辛いものが苦手(牧野、加賀)」「プリンセスになりたい(石田)」「楽屋が静かになると騒ぎたくなる(横山)」とピュアなギャップだらけ。また、撮影では、メイクにメンバーカラーを忍ばせており「普段とはぜんぜん違う!」とメンバーも喜んでいた。

Juice=Juice (画像提供:講談社)
Juice=Juice (画像提供:講談社)
一方、Juice=Juiceの2人、植村あかりと稲場愛香はカメラの前でもリラックスしていて柔らかい雰囲気のまま進行。メイクルームがバラバラだったため、完成して出てきたときに、お互いのメイクやスタイリングに対して「似合ってる~」「めっちゃ可愛い」と褒め合う姿も。撮影中も目を合わせて笑い合ったり、子猫がじゃれつくような姿にスタッフも癒されタイム。

さらに、151cmの稲場が「あと10cm高かったら見える世界が違うんだろうなぁ」と植村をうらやましがり、164cmの植村が「このサイズが可愛いいのに。女の私から見ても萌えポイントってことは男性は絶対好きだよ!」と励ます一幕もあるなど、撮影は和気あいあいと進行していた。

◆表紙は自身4度目の単独表紙emma

「ViVi」4月号表紙:emma(2月23日発売、講談社) (画像提供:講談社)
「ViVi」4月号表紙:emma(2月23日発売、講談社) (画像提供:講談社)
今号は、おしゃれ番長として人気を博すemmaが、自身4度目となる単独表紙を務める。カバーストーリーでは本人の意向もあり、今までViViで見せてきたものとは一味違った、大人の女性を意識した撮り下ろしに挑戦。

emma (画像提供:講談社)
emma (画像提供:講談社)
ロングインタビューでは、去年、モデルの仕事をするようになってから初めてスランプに陥ったことを告白し「18歳からモデルの仕事を始めて、 がむしゃらに頑張ってはいたけれど、 今思えば何も考えていなかったんです。 ただ突っ走っていただけ。 その勢いが去年ピタッと止まって、 仕事や女性としての人生というものを深いところまで考えるようになったら、 一気に全部わからなくなっちゃった(笑)」と“本当の気持ち”を明かす。そして、そんな彼女を変えたという“旅”についても語る。

このほか、橋本環奈・あいみょんらが登場する。(modelpress編集部)



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