【高木雄也／モデルプレス＝2月20日】Hey! Say! JUMPの高木雄也（※「高」は正式には「はしごだか」）が15日深夜、同グループの有岡大貴とともにパーソナリティーを務めるラジオ「JUMP da ベイベー！」（bayfm、毎週金曜24：30～）にて13日に発売された「anan」2139号の「オトコノカラダ」特集でのヌード撮影について語った。

◆高木雄也、トレーニングの苦悩

番組後半、有岡が「もうすごかったじゃないですか！ステキな裸体を！」と高木のヌード姿を称賛。この仕事を依頼されたのは昨年の11月ごろだったといい、約2か月間、このために身体を鍛え上げたという。「食事制限したりトレーニングしたり、ほんときつかったあ」と苦悩の声を漏らした。この期間はちょうどHey! Say! JUMPのツアー中だったため、有岡や知念侑李が一緒に体幹トレーニングをしてくれたことなどに精神的に助けられたとも話した。

◆ヌード撮影秘話

「Hey! Say! JUMPで脱ぐ仕事はあまりないので恥ずかしかった」と話す高木に有岡が「撮影ってどのタイミングで裸になるの？」と質問。「現場入りして最初は軽く衣装着てて途中で『ボタン1個外していこう』『ズボン脱いでみよう』って」と段階を踏んで少しずつであったことを明かした。最後は後ろ姿で何もまとわない状態での撮影であったようで「カメラの方を思いきって向けば全裸なわけですよ。もう撮られてもいいやっていう覚悟はもってやってたから緊張はしなかった」と熱く語った。（modelpress編集部）

情報：bayfm


【Not Sponsored 記事】