【石田ニコル／モデルプレス＝1月24日】モデルの石田ニコルが24日、都内で行われたイベントに出席。人生初の体験を恥ずかしそうに語った。

■石田ニコル「すごく恥ずかしい」

石田は2018年からハワイ州観光局親善大使として活動しており、ハワイPRの一貫で制作された映像のナレーションにも挑戦。MCからナレーションをしてみた感想を聞かれた石田は「（ナレーションは）初めてだったんですけど聞いていて、すごく恥ずかしいですね」と顔を赤らめた。

同プロモーションに合わせ、ハワイのおすすめスポットを聞かれた石田はサーファーの聖地でもある「ノースショア」をフリップと共に紹介。「サーフィンをする予定だったんですけど、このままずっとプカプカしていました（笑）」と笑顔。

次に行ってみたいハワイのスポットを聞かれた石田は「ハワイ島がすごく好きなんです。まだ2回しか行ったことがないので、次は星空を観たい」と目を輝かせた。

■石田ニコルの意外な素顔

SNSにはダイビングや素潜りをしている様子を投稿している石田だが、「元々海がすごく苦手」と意外な素顔を告白。しかし撮影でハワイに行った際、「ロケバスの運転手さんがサーファーで『ハワイは大丈夫だよ』って入ってみたら克服できた」と回顧。海が好きになったきっかけはハワイだったと明かした。

またハワイの過ごし方を聞かれた石田は、ダイビングや昼寝をすると贅沢な過ごし方を明かし、「今月末また行きます」とどっぷりハマっている様子。

同イベントにはハワイ州観光局 局次長のミツエ・ヴァーレイ氏とリーマントラベラーの東松寛文（トウマツヒロフミ）氏も登壇した。（modelpress編集部）

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