King & Prince平野紫耀も紅白でノリノリ 米津玄師プロデュース「パプリカ」にハマる人続出「頭から離れない」


【パプリカ/モデルプレス=1月3日】大みそかに放送された「第69回 NHK紅白歌合戦」の企画コーナー・Eテレの人気キャラクターたちと紅白歌手たちによる「夢のキッズショー~平成、その先へ~」で、米津玄師が手がけた<NHK>2020応援ソング「パプリカ」が披露され、ハマる人が続出している。

◆紅白で披露した「パプリカ」が話題 平野紫耀がノリノリ

今年、Eテレが60周年を迎えるのを記念して設けられた同企画コーナー。ショーの案内人を嵐の大野智と、NHKのコント番組「LIFE!」メンバーでもある俳優のムロツヨシが、プロデュースを総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良扮する「LIFE!」の人気キャラクター、NHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクター・兼・紅白スーパーバイザーの三津谷寛治が担当。ショーには松田聖子、AKB48の柏木由紀、HKT48の指原莉乃、乃木坂46の白石麻衣、生田絵梨花、欅坂46の菅井友香、小林由依、Sexy Zone、King & Princeら紅白歌手が豪華に出揃い、Eテレの番組「ひょっこりひょうたん島」から「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」、そしてV6の「WAになっておどろう」や「パプリカ」などを歌唱。

特に「パプリカ」では、King & Princeの平野紫耀がリハーサルでも本番でも、笑顔全開で飛び跳ねるほどノリノリになり、隣の佐藤勝利や岸優太、そして「パプリカ」を歌う小学生男女の5人組ユニット・Foorinと大はしゃぎでハイタッチする場面も。その後自身が「シンデレラガール」を歌唱する前のMCでは、初紅白にもかかわらず「緊張はそんなにしていない」とし、白組司会で先輩の嵐・櫻井翔から「すごい楽しそうだったもんね、さっきね」と声をかけられ、「『パプリカ』で全力を尽くしてました!」とコメントしていた平野。

ネット上でも「パプリカを全力で踊る紫耀くんが可愛すぎる」「キンプリの平野くんがすっごい弾けてる(笑)」「センターで人一倍盛り上がっている平野紫耀くん」など話題を呼んでいた。

◆「パプリカ」にハマる人続出

放送後も「紅白以降、『パプリカ』が頭から離れない」「お正月中も『パプリカ』がずーっと頭で流れてる(笑)」「米津さんがプロデュースしただけあって、中毒性がすごい」と視聴者から反響を呼んでいる「パプリカ」。現在YouTubeでのミュージックビデオの再生回数は180万回を突破(1月3日19時時点)し、ハマる人が続出している。(modelpress編集部)

情報:NHK

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