ダイエット中でも安心!ローカーボアイスは2019年注目の低糖質スイーツ【2018年末特集】


【年末特集/モデルプレス=12月25日】世間の健康意識やダイエット志向の高まりに伴い、糖質制限に取り組む層からの需要に応える、様々な低糖質食品が登場している。そこに新たに加わるのが、“溶けないアイス”を手掛ける(株)バイオセラピー開発研究センターが、2019年内に発売する、低糖質にこだわったローカーボアイスクリームだ。

「金座和アイス」のアイスクリーム(提供写真)
「金座和アイス」のアイスクリーム(提供写真)
“溶けないアイス”として知られる、金沢生まれの「金座和アイス」は、“溶けない”特性をもつ特許成分「イチゴポリフェノール(水分と油分の分離を防ぐ橋渡しの役目)」を使用することで、アイスクリームだと40℃で3時間、ソフトクリームで30分もの間形状をキープ。その特性を活かし、食べられるインクを使ったプリントアイスクリームやキャラクター型アイスなどの派生版も展開している。

◆“溶けないアイス”が低糖質要素をプラスして進化

同社の豊田剛史氏によると現在、「金座和アイス」の“溶けない”特性はそのままに、糖質制限の要素をプラスし、1食当たりの糖質を10グラム以下に抑えた「ローカーボアイスクリーム」を開発中だという。

今後は、大手ドラッグストアチェーン、スーパーマーケットで2019年GW頃を目処にリリースする予定で、またプロテイン、エナジーアイスクリームといった派生版のリリースも控えているとのこと。

糖質制限中に口にしても罪悪感の少ないローカーボアイスクリームは、ダイエット中やボディメイクに関心の高い層の「食事制限中であっても甘いものが食べたい」という気持ちを満たしてくれるギルトフリーな低糖質スイーツとして注目を集めそうだ。(modelpress編集部)

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