骨折の稲村亜美、容態を報告


【稲村亜美/モデルプレス=12月17日】タレントの稲村亜美が17日、都内で行われたイベントに柔道家の藤原崇太郎、プロレスラーの竹下幸之介、お笑い芸人のジャスティス岩倉、日本体育大学准教授の岡田隆氏とともに出席した。

稲村亜美 (C)モデルプレス
稲村亜美 (C)モデルプレス
稲村は左足首のくるぶし上部にある腓骨を骨折し、先月19日に手術を受けたばかり。この日は左足首をサポーターで固定して登場し、現在の容態について明かした。

今朝、仕事前に病院に行ったという稲村は「今日から杖なしで歩いていいよと言われました。杖がなくなったんです。痛みはないです」と報告。現在、左足首に「ボルトとプレートが入っている」状態で、「抜くのは1年後くらいですね。私の予想では来年には走れるかと思います」と語った。

骨折した稲村亜美の足元 (C)モデルプレス
骨折した稲村亜美の足元 (C)モデルプレス
◆稲村亜美、早くも練習&クリスマスの予定は?

骨折はしているものの上半身は健康で、来年2月から「野球選手と同じルーティンで私も投げ始める。練習をスタートしようと思っている」という。これまで多数の始球式イベントに参加してきたが「広島とジャイアンツ、この2球団はできていないので来年はできたらいい」と意気込んだ。

稲村亜美 (C)モデルプレス
稲村亜美 (C)モデルプレス
また、イベントで「クリスマスは仕事ですが、イブは仕事なかったのでイルミネーションを見に行こうかな」と明かすと、岡田准教授から「クリスマスにこそ筋トレ!」と提案を受けた。しかし「ちょっとそれは遠慮したい。クリスマスをエンジョイしたいです」と丁重に断っていた。(modelpress編集部)



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