misono「ほとんど漫画喫茶にいた」壮絶生活を告白


【misono/モデルプレス=12月13日】歌手のmisonoが13日、自身のブログにて、ほとんどネットカフェにいたという自身の生活について告白した。

misono (C)モデルプレス
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◆misono「ほとんど、漫画喫茶にいた」生活を告白

misonoは2019年1月から、チャリティー、ボランティア、復興支援、募金活動、寄付、友情出演をしながら海外に移住しようとしており、2018年の1年間はその為に動いてきたという。

「“自分のやりたい物事”は、全部やれたから…34歳~は『人の夢を叶えたい』ってなった」といい、6年間住んでたマンションを解約。「しばらくは、ホテルを転々としていたのですが!実は…ほとんど、漫画喫茶にいた時期もありました」と告白した。

理由は、ホテルでは深夜部屋に戻っても、午前中にはチェックアウトしなくてはならず、数時間だけしか滞在できないためもったいないからだという。

◆睡眠時間が削られ弊害も…

「めちゃくちゃ安いし、完全個室もあるから…かなり仕事に集中できました!」と明かすも、今までは“睡眠欲が1番”で、睡眠時間は12時間必要なほどだったため弊害も。

「一気に3時間になりました」「4時間寝られたら良い方」と明かしたmisonoは「だからか?!目の疲れにより!?ずーっと涙が流れてる日があり(笑)」とも告白。アイライナーを引けない日が多々あり、ロケは目が開かないためNGにしていたほどだったという。

さらに「最近は、サングラスをかけると…真っ暗で、何も見えなくなったから!サングラスを、かけられなくなってしまい…」との災難もつづっており「かといって、マスクは息苦しいので!34歳にして『メガネ女子』になります(笑)オススメありますか?!」とファンに問いかけている。(modelpress編集部)

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