乃木坂46高山一実、衝撃発言に驚き 本音トークに反響


【高山一実/モデルプレス=12月12日】11日深夜放送のTBS系バラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」(毎週火曜日23:56~)に、乃木坂46の高山一実が出演。番組内での衝撃発言に反響が集まっている。

高山一実 (C)モデルプレス
高山一実 (C)モデルプレス
◆乃木坂46高山一実、衝撃発言!?

この日の放送は「物書きっていろいろ大変!?話題の美人作家のホンネSP」のテーマで展開され、そのゲストとしてアイドル活動の傍ら、作家としても活動する高山も出演。「アイドルでは使えない言葉も小説では書けちゃう」と本音トークを繰り広げた。

高山一実 (C)モデルプレス
高山一実 (C)モデルプレス
「漂う童貞感」などの言葉選びにスタジオでは驚きの声が漏れていたが、「アイドルの時は絶対口にしない」とスタジオでも口にはせず、小説家とアイドルの両立の徹底ぶりを見せた。芥川賞受賞作家の羽田圭介は高山の初の長編小説『トラペジウム』中の「角膜レベルでの変態は救いようがない」の言葉選びに感激したようで、称賛していた。スタジオでは「握手会来た人とか角膜レベルの変態だなあって思ったりするの?」などと質問が飛び、これに高山は「思い浮かんでます。で、変態の方が好きなんですよ」と暴露。「普通の人より変態の人の方が興味があります」と補足していた。

SNS上では「変態が好きなんて最高」「もっと好きになった!」「飾らない一実さんも素敵」「小説読みたくなった!!」とたくさんの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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