PrizmaX森崎ウィン「超特急にやきもち」 故郷・ミャンマーでの“スターぶり”明らかに


【PrizmaX・森崎ウィン/モデルプレス=11月25日】ダンスボーカルユニット・PrizmaX(プリズマックス)が25日、都内で『PrizmaX Calendar 2019 in Myanmar』先行発売記念イベントを開催。イベント前、報道陣の取材に応じた。

PrizmaX(左から)清水大樹、森崎ウィン、福本有希、島田翼(C)モデルプレス
PrizmaX(左から)清水大樹、森崎ウィン、福本有希、島田翼(C)モデルプレス
ハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』に出演し、話題を呼んだ俳優・森崎ウィンが所属する同グループ。今作は、森崎の出身地であるミャンマーで撮影。クールに決めたカットだけでなく、メンバーたちがまるで一緒に海外旅行を楽しんでいるような自然体のカットなどが多数収録されている。

◆PrizmaXが語るカレンダーの見どころ

清水大樹は、今作を「収録の合間に撮ったのでオフ感が見どころ。いい意味でぬけ感がある」とアピール。島田翼は「ミャンマーはグループとして第2の故郷。羽根を伸ばしていい写真が撮れた」と満足そうに語った。

清水大樹 (C)モデルプレス
清水大樹 (C)モデルプレス
島田翼 (C)モデルプレス
島田翼 (C)モデルプレス
福本有希は「色が白くて顔が整っているタイプだと思うんですけど」と前置きし「カメラマンさんに鏡を撮っているようだと言われました。反射してしまい、ほかのメンバーよりも多く撮ってもらったので、オーラを出しすぎるのも迷惑行為ですね(笑)」とコメント。

福本有希 (C)モデルプレス
福本有希 (C)モデルプレス
森崎は「PrizmaXとして初めて海外で写真を撮りました。(よく海外で撮影をしている同じ事務所の)超特急にやきもちをやいていたので、やっと、しかも僕の母国で撮れて嬉しいです」と笑顔。また、母国・ミャンマーでも人気者だそうで「ミャンマーに帰ったらめちゃめちゃスターなんですよ(笑)すごく集まってきて『ウィン!ウィン!』となるので、その中で写真撮影ができてホッとしています」と撮影を振り返った。

森崎ウィン (C)モデルプレス
森崎ウィン (C)モデルプレス
◆森崎ウィン、飛躍の1年を振り返る

今年は出演作『レディ・プレイヤー1』が公開され、大きな注目を集めた森崎。この1年を「人生が180度変わったといっても過言ではない」と噛み締め、「改めて感謝を感じました」と感慨深げ。カレンダーを贈りたい人を聞かれると「(『レディ・プレイヤー1』の)スティーブン・スピルバーグ監督です!」と元気いっぱいに答えた。

PrizmaX (C)モデルプレス
PrizmaX (C)モデルプレス
2019年の目標を聞かれると、清水は「日本武道館で単独ライブ」と宣言。森崎は「どこまでも行けるところまで、いろんな仕事を一個一個しっかりと臨んでいきたい」と力を込めた。(modelpress編集部)

PrizmaX (C)モデルプレス
PrizmaX (C)モデルプレス


【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加