“巨乳すぎるリポーター”出口亜梨沙、舞台初主演に抜擢「これまでとは違うプレッシャー」<赤の女王>


【出口亜梨沙/モデルプレス=11月20日】“巨乳すぎるリポーター”として話題となったタレントで女優の出口亜梨沙が、2019年1月の舞台「赤の女王」で初となる主演を務めることが発表された。

出口亜梨沙(提供写真)
出口亜梨沙(提供写真)
出口は、ABC朝日放送「おはようコールABC」で巨乳すぎるリポーターとして話題になり、2017年に「週刊プレイボーイ」でグラビアデビュー、今年の10月にはファースト写真集「EXIT」をリリースした。

女優としても、NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」に出演するなど活躍の場を広げ、現在公演中の舞台「喜劇 おそ松さん」にも出演している。

◆出口亜梨沙「これまでとは違うプレッシャー」

出口は「初めての主演ということで、これまでとは違うプレッシャーもありますが、女優だけの舞台なので女性同士力を合わせて、素晴らしい舞台を作っていければと思います」とコメント。

「赤の女王」は、16世紀の欧州を舞台に、輪廻の運命に翻弄される女たちをダークでゴシックな世界観で描く。W主演で、出口は元AKB48の岡田彩花と共に主演を務める。公演は、2019年1月9日から1月14日まで、東京・中野のWestEndStudioにて上演される。(modelpress編集部)

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