北川景子、ラブラブな様子をテレビ初公開
【北川景子／モデルプレス＝11月8日】女優の北川景子が、9日放送のバラエティ番組「全力！脱力タイムズ」（フジテレビ系／23：00～）に出演する。
北川景子（C）フジテレビ
北川景子（C）フジテレビ
今回のゲストは、大の「脱力タイムズファン」でもある北川に加え、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二。番組の後半にはスペシャルゲストも登場し、北川のラブラブな様子もテレビ初公開となる。
北川景子／モデルプレス独占カット（C）フジテレビ
また、今回のテーマは「ボランティアの最前線」。スタジオでは実際に学生ボランティアスタッフを招き、現場の声を交えて議論が進行する。
ボランティアスタッフは、今回の収録にあたり無償でのお手伝いということを知った全力解説員の先生たちは、全員感銘を受け「大切なのは、お金ではなくやはり“気持ち”だ」ということを熱く主張。北川も先生たちの意見に賛同し、スタジオ一同が「お金よりも“気持ち”」で統一された矢先、MC有田のある発言から空気が一転する。
小峠英二、北川景子（C）フジテレビ
そして、あれだけ熱意を持って語っていた先生たちのテンションに訪れる、ある変化。これに耐えられなくなった北川が、ボランティアスタッフを前に再度“大切なのは気持ち”という思いを強く語りかけると、スタジオからは拍手がわき起こる。
小峠英二、北川景子（C）フジテレビ
収録を終えた北川は、自ら番組出演を希望したことを明かし「今回はつまらなかったと思われるのは嫌なので、とても責任を感じていました」と心境を吐露。カンペなどのフォローがないということで「“丸暗記しないと！”と焦って、昨日はずっと台本と向き合っていたんです」と話しつつ、「大好きな“脱力タイムズ”の世界観に自分が入り込めてうれしかったです！」と喜んだ。
さらに、お芝居と比べて「本業よりも緊張しました」といい、自身について「もうちょっとできたんじゃないかと思うところもあるので、80点です」と採点。「次回、呼んで頂いたときは、100点と言えるように、残り20点を取りに行きます！」と意気込み、視聴者へ向けて「ボランティアがテーマということで、みなさんの頑張りや思いを、視聴者の方にもお伝えしたいですし、やはりテレビ初公開のエンディング内容までぜひご覧頂きたいと思います！」と呼びかけた。（modelpress編集部）
■北川景子コメント
― 収録の感想は？
自分から“出たい！”と言ってハードルをあげてしまったので、収録前はとても緊張しました。というのも、これまでの放送が面白かったので、それを越えたいとまでは言えないですけど、今回はつまらなかったと思われるのは嫌なので、とても責任を感じていました。
あと、台本を頂いて、だいたいの流れを覚えて、もし忘れてしまってもカンペなどでフォローがあるんだと思っていたら、何もないと言われたので、“丸暗記しないと！”と焦って、昨日はずっと台本と向き合っていたんです。本番は、台本通りに行かない部分もありましたが、逆に面白くなったと思います！大好きな“脱力タイムズ”の世界観に自分が入り込めてうれしかったです！
― 「全力！脱力タイムズ」のどんなところが好き？
司会の有田さんのひょうひょうとした感じや、ゲストの方もコメンテーターになりきって、みなさんお芝居さながらでキャラクターを演じながらも、おもしろいことをやるという構成がすばらしいと思い、いつも見ています。
― 普段のお芝居と比べて？
本業よりも緊張しました。この番組は、台本と構成が命だと思うので、ある意味、脱線しないように気をつけながら、かつバラエティーはその場で生まれるおもしろさがあるので、軸がある中で何が生まれるかというのを大切にしないと、と思ったら本当に緊張しました。
― 収録に点数をつけると？
もうちょっとできたんじゃないかと思うところもあるので、80点です。次回、呼んで頂いたときは、100点と言えるように、残り20点を取りに行きます！
― 視聴者へメッセージ。
ボランティアがテーマということで、みなさんの頑張りや思いを、視聴者の方にもお伝えしたいですし、やはりテレビ初公開のエンディング内容までぜひご覧頂きたいと思います！
【Not Sponsored 記事】
今回のゲストは、大の「脱力タイムズファン」でもある北川に加え、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二。番組の後半にはスペシャルゲストも登場し、北川のラブラブな様子もテレビ初公開となる。
また、今回のテーマは「ボランティアの最前線」。スタジオでは実際に学生ボランティアスタッフを招き、現場の声を交えて議論が進行する。
ボランティアスタッフは、今回の収録にあたり無償でのお手伝いということを知った全力解説員の先生たちは、全員感銘を受け「大切なのは、お金ではなくやはり“気持ち”だ」ということを熱く主張。北川も先生たちの意見に賛同し、スタジオ一同が「お金よりも“気持ち”」で統一された矢先、MC有田のある発言から空気が一転する。
そして、あれだけ熱意を持って語っていた先生たちのテンションに訪れる、ある変化。これに耐えられなくなった北川が、ボランティアスタッフを前に再度“大切なのは気持ち”という思いを強く語りかけると、スタジオからは拍手がわき起こる。
収録を終えた北川は、自ら番組出演を希望したことを明かし「今回はつまらなかったと思われるのは嫌なので、とても責任を感じていました」と心境を吐露。カンペなどのフォローがないということで「“丸暗記しないと！”と焦って、昨日はずっと台本と向き合っていたんです」と話しつつ、「大好きな“脱力タイムズ”の世界観に自分が入り込めてうれしかったです！」と喜んだ。
さらに、お芝居と比べて「本業よりも緊張しました」といい、自身について「もうちょっとできたんじゃないかと思うところもあるので、80点です」と採点。「次回、呼んで頂いたときは、100点と言えるように、残り20点を取りに行きます！」と意気込み、視聴者へ向けて「ボランティアがテーマということで、みなさんの頑張りや思いを、視聴者の方にもお伝えしたいですし、やはりテレビ初公開のエンディング内容までぜひご覧頂きたいと思います！」と呼びかけた。（modelpress編集部）
■北川景子コメント
― 収録の感想は？
自分から“出たい！”と言ってハードルをあげてしまったので、収録前はとても緊張しました。というのも、これまでの放送が面白かったので、それを越えたいとまでは言えないですけど、今回はつまらなかったと思われるのは嫌なので、とても責任を感じていました。
あと、台本を頂いて、だいたいの流れを覚えて、もし忘れてしまってもカンペなどでフォローがあるんだと思っていたら、何もないと言われたので、“丸暗記しないと！”と焦って、昨日はずっと台本と向き合っていたんです。本番は、台本通りに行かない部分もありましたが、逆に面白くなったと思います！大好きな“脱力タイムズ”の世界観に自分が入り込めてうれしかったです！
― 「全力！脱力タイムズ」のどんなところが好き？
司会の有田さんのひょうひょうとした感じや、ゲストの方もコメンテーターになりきって、みなさんお芝居さながらでキャラクターを演じながらも、おもしろいことをやるという構成がすばらしいと思い、いつも見ています。
― 普段のお芝居と比べて？
本業よりも緊張しました。この番組は、台本と構成が命だと思うので、ある意味、脱線しないように気をつけながら、かつバラエティーはその場で生まれるおもしろさがあるので、軸がある中で何が生まれるかというのを大切にしないと、と思ったら本当に緊張しました。
― 収録に点数をつけると？
もうちょっとできたんじゃないかと思うところもあるので、80点です。次回、呼んで頂いたときは、100点と言えるように、残り20点を取りに行きます！
― 視聴者へメッセージ。
ボランティアがテーマということで、みなさんの頑張りや思いを、視聴者の方にもお伝えしたいですし、やはりテレビ初公開のエンディング内容までぜひご覧頂きたいと思います！
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