【乃木坂46「NOGIBINGO!10×モデルプレス」連載Vol.5】生田絵梨花「感動している姿を見てもらいたい」 松村沙友理・渡辺みり愛・伊藤理々杏も食欲止まらず<ロケ感想&番組見どころ紹介>


【乃木坂46・NOGIBINGO!10/モデルプレス=11月1日】モデルプレスでは、日本テレビ『NOGIBINGO!10』(毎週月曜深夜25:29~)とコラボレーションして、ロケの様子や参加メンバーの感想、番組の見どころなどを独占写真とともに毎回紹介中。

今回は、生田絵梨花、松村沙友理、渡辺みり愛、伊藤理々杏が登場する11月1日放送「#5」の模様をお届けする。【「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画Vol.5】

(左から)渡辺みり愛、生田絵梨花、松村沙友理、伊藤理々杏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
(左から)渡辺みり愛、生田絵梨花、松村沙友理、伊藤理々杏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
◆全編ロケに!新装開店「NOGIBINGO!10」

スタジオを飛び出しシリーズ初の全編ロケで送る『NOGIBINGO!10』では、毎回1人の乃木坂46メンバーを“わがままセンター”として選抜し「普段はガマンしているやりたい事」を解放。わがままセンターがずっと行きたかった場所へ行ったり、食べたいものを食べつくしたり、今だからこそやりたい事に挑戦する。

そしてロケに同行するメンバーたちは“盛りあガール”として、わがままセンターのやりたい事を全力で応援。MCを務めるイジリー岡田も彼女たちに付き添い、乃木坂46の可愛い表情から意外な一面まで、グイグイ引き出していく。

◆「NOGIBINGO!10」#5“わがままセンター”は生田絵梨花

(左から)渡辺みり愛、生田絵梨花、松村沙友理、伊藤理々杏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
(左から)渡辺みり愛、生田絵梨花、松村沙友理、伊藤理々杏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
#5の“わがままセンター”は生田。「イモをガマンしない!」ということで、盛りあガールの伊藤・松村・渡辺とともに、さつまいも畑でイモ堀りに挑戦する。

◆生田絵梨花の希望通らず

「NOGIBINGO!10」恒例ルール“全員タメ口”によって、2期生の渡辺、3期生の伊藤も、先輩の生田と松村に対してロケ中は“タメ口”で話すことに。スムーズにタメ口で話せるようにニックネームをつける際、前回「お母さん」だった生田は「今日は若々しいのがいい」と希望したものの、松村の命名で「イモ田」。伊藤は「ボクちゃん」、松村は「さばりん」、渡辺は「もち子」に決定した。

◆生田絵梨花、再び「お母さん」に?

(左から)渡辺みり愛、生田絵梨花、松村沙友理、伊藤理々杏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
(左から)渡辺みり愛、生田絵梨花、松村沙友理、伊藤理々杏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
さつまいも畑に向かった4人は、広大な畑を前に「うわ~!さつまいも畑ってこんな感じなんですね!嬉しい!いっぱい食べられる!」と早くも食べることばかり考えている様子でテンションアップ。親子3代イモ堀り名人の石田さん家にイモ堀りを伝授してもらうべく、あるメンバーが名人に対して、小悪魔な“胸キュンなひと言”でお願いする。

いざ作業を始めると、せっせと土を掘り、茎をひっぱりだすと大きなイモが姿を現し、思わず「すご~い!」と大喜びの生田。カゴを背負った4人は土と悪戦苦闘していると、収穫したイモを「これは良いですね」と評価されて芋掘りセンスが輝くメンバーも現れる。

そんな中、生田は名人が取り出した4kgの巨大さつまいも“イモ太郎”の登場で再び「お母さん」に?さらに、カマキリ出現でイモ畑がパニックと化す。

◆さつまいも料理を堪能するも…

続いて、「じつはもっと効率よく収穫できる方法があるんです」と、自動でイモを掘り起こす重機「ハーベスター」で収穫することになり、4枚のカードから“生田ジョーカード”を引き当てたメンバー1人の運転に命を預けて、全員でハーベスターに乗り込み収穫開始。「すご~い!楽し~い!」と大はしゃぎしながらも、全員が手分けしてせっせと作業に励んでいたが、「筋肉痛になりたくない」とサボるメンバーが1名。

また、収穫したイモを焼きイモで堪能した後、生田が大好きなスイートポテトを4人で作る場面でも、料理をサボってつまみ食いをしているメンバーがいた。

そして、1日頑張ったご褒美として、石田さんの自宅でバラエティー豊かなさつまいも料理をごちそうになる4人。「美味しい~!」と食欲が止まらないメンバーの中には、持ち帰り用タッパー持参の食いしん坊もいた。

■生田絵梨花・伊藤理々杏・松村沙友理・渡辺みり愛コメント

「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会
生田:朝7時から夜12時までイモ堀りしたくらいの感覚です(笑)。今日はわがままセンターということではあったんですけど、メンバーが全員食いしん坊で、さつまいもも大好きなので、みんなで一体になって楽しめたんじゃないかなと思います。もともとイモ堀りをしたいというところから始まって、せっかくやるんだったら食べたいし、スイートポテトとか大学芋も食べたいって思ってたんですけど、そしたら全部叶っちゃいました。できたてホヤホヤで本当に美味しかったです。天気もすごく良くて、イモ堀り日和でしたね。でも、頑張ったので、明日は筋肉痛になりそうです(笑)。地元の方の温かさにも触れられて、おイモのようにホクホクとした一日を過ごせました。やりたいこと詰め込んでやらせてもらったので、私たちのはしゃいでる姿とか、感動している姿を見てもらいたいですね。

伊藤:おイモを掘るのって、すごく大変なんだなって思いました。すごく重たいし、力もいるし大変でしたけど、それを経験した分、後で食べたスイートポテトとか、お芋料理が美味しく感じて、本当に素敵な体験ができて良かったなと思いました。畑でカマキリが出てきたんですけど、基本的に虫は苦手なのにカマキリとバッタは大丈夫なんですよ(笑)。それに軍手をしてましたから、掴むのは全然大丈夫でした。私たちがイモ堀りをしている姿って普段は見ることができないと思うので(笑)、今回は新しい4人の姿を見てもらえるんじゃないかなって思います。

松村:今日は、いくちゃんがこの企画をやりたいって言ってくれて、ロケに呼んでくれてすごく幸せでした!ずっと、まわりに畑とかがない生活をしてきたので、農業への憧れもあったし、普段は部屋の中だったり、コンクリートの上とかばかりなので久しぶりに土を踏んで、感動しました。ストレスが全部出て行きましたね(笑)。しかもたくさんさつまいも料理を食べることができたので。タッパーとマイマヨネーズを持ってきて良かったです(笑)。この4人で集まってロケをすることもなかったので、ファンの人もすごく新鮮なんじゃないかなって。

渡辺:イモ堀りは、小学生以来だったので、最初は感覚がつかめなくて。あと、「こんなに大変だったっけ?」って思うくらい、イモを掘るのって大変なんだなって思いました。でも、ハーベストっていう機械があることも知らなかったので、色々学べて良かったです。さつまいものポテトサラダがすごく美味しくて1人でたくさん食べちゃったんですけど(笑)、撮影が終わってから、作っていただいたお母さんに作り方を教えてもらったので、家でも作ってみたいと思います。ファンの方にとってもあんまりできない体験をしていると思うので、新鮮な気持ちで見ていただきたいです。

◆Huluで完全版限定配信

なお番組放送終了後には、オリジナルコンテンツ、テレビ未公開部分を含む完全版がHuluにて限定配信される。全11回、毎週火曜日更新予定。(modelpress編集部)

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