松井玲奈&唐田えりか、個性派ドレス披露 歓声に笑顔<第31回東京国際映画祭>


【松井玲奈/モデルプレス=10月25日】映画「21世紀の女の子」(2019年新春公開予定)に出演する女優の松井玲奈と唐田えりかが25日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたアジア最大級の映画祭「第31回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。

「第31回東京国際映画祭」に登場した唐田えりか、松井玲奈 (C)モデルプレス
「第31回東京国際映画祭」に登場した唐田えりか、松井玲奈 (C)モデルプレス
松井はブルー×白の花柄レースが可愛いロングワンピース姿。フリルがあしらわれた個性的なドレスを着こなした。

松井玲奈 (C)モデルプレス
松井玲奈 (C)モデルプレス
唐田えりか (C)モデルプレス
唐田えりか (C)モデルプレス
一方、唐田えりかはおでこを出した髪型で白地のユニークなドレスを着用し、それぞれ寄せられた歓声に笑顔で応えていた。

唐田えりか、松井玲奈 (C)モデルプレス
唐田えりか、松井玲奈 (C)モデルプレス
レッドカーペットには企画・プロデュースを務める山戸結希監督や出演する日南響子ら総勢30名以上が登場した。

(C)モデルプレス
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◆映画「21世紀の女の子」

同作は、80年代後半~90年代生まれの新進映画監督15人が集結。オムニバス作品全編に共通した“あるひとつのテーマ”を、各監督が8分以内の短編で表現。松井、唐田のほか橋本愛、朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、瀧内公美、日南響子、堀春菜、三浦透子、モトーラ世理奈、山田杏奈らが参加する。

◆「第31回東京国際映画祭」

「第31回東京国際映画祭」 レッドカーペット(C)モデルプレス
「第31回東京国際映画祭」 レッドカーペット(C)モデルプレス
第31回を迎える同映画祭では、10月25日から11月3日の10日間に渡って国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供すべく、世界中から集まった優れた映画を上映。「映画を観る喜びの共有」「映画人たちの交流の促進」「映画の未来の開拓」をビジョンに掲げ、10月25日~11月3日までの10日間、六本木ヒルズを中心に展開。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「Japan Now」などの企画上映を行う。(modelpress編集部)

「第31回東京国際映画祭」の様子 (C)モデルプレス
「第31回東京国際映画祭」の様子 (C)モデルプレス


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