玉城ティナ、King & Prince平野紫耀から「おばあちゃんじゃん!」とツッコまれる<ういらぶ。>


【玉城ティナ/モデルプレス=10月9日】モデルで女優の玉城ティナが9日、都内で行われた映画「ういらぶ。」(11月9日公開)の完成披露試写会に、主演の平野紫耀(King & Prince)をはじめ、桜井日奈子、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎、佐藤祐市監督とともに出席した。

“クールビューティー”玉城ティナ(C)モデルプレス
“クールビューティー”玉城ティナ(C)モデルプレス
登壇者の中で1番クールな人は誰かという問いに、「これは(思いつくのが)早かったな~俺」と言いながら、玉城を指名した平野。今回の役どころと「そのまんま」であるといい、「幼馴染(平野・桜井・玉城・磯村)の中だと、僕と磯くんがだいたいしょうもないことを言って、『わはは~!』ってなってるところを隣で『フッ…』って言ってる」と温度差があったことを回顧。

(左から)玉城ティナ、平野紫耀、桜井日奈子(C)モデルプレス
(左から)玉城ティナ、平野紫耀、桜井日奈子(C)モデルプレス
玉城はクールであることを否定しながら、「たまにちょっと聞こえなかったり」と会話がさほど聞こえていなかったと釈明すると、平野は「おばあちゃんじゃん!」とツッコみ、会場に笑いを誘った。

◆平野紫耀主演映画「ういらぶ。」

(左から)佐藤祐市監督、伊藤健太郎、玉城ティナ、平野紫耀、桜井日奈子、磯村勇斗、桜田ひより(C)モデルプレス
(左から)佐藤祐市監督、伊藤健太郎、玉城ティナ、平野紫耀、桜井日奈子、磯村勇斗、桜田ひより(C)モデルプレス

今作は、累計180万部突破、星森ゆきも氏による人気コミック「ういらぶ。―初々しい恋のおはなし―」(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」刊)を実写映画化。幼なじみのことが大好きすぎて好きと言えない、ドSのフリをする“超こじらせ男子”の主人公・凛を平野、凛のせいで完全ネガティブ思考になってしまったピュアすぎ女子のヒロイン・優羽を桜井が演じる。玉城は親友の優羽を溺愛するクールビューティー・暦役。(modelpress編集部)

映画「ういらぶ。」の完成披露試写会(C)モデルプレス
映画「ういらぶ。」の完成披露試写会(C)モデルプレス


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