乃木坂46齋藤飛鳥、号泣 山田裕貴は涙堪えて感謝<あの頃、君を追いかけた>


【山田裕貴・齋藤飛鳥/モデルプレス=9月28日】俳優の山田裕貴が主演、乃木坂46の齋藤飛鳥がヒロインを務める映画『あの頃、君を追いかけた』(10月5日公開)より、撮影では最後のシーンとなった台湾ロケ後、オールアップ時のコメント動画が公開された。

山田裕貴、齋藤飛鳥(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ 
山田裕貴、齋藤飛鳥(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ 
撮影後の2人の様子が収められており、山田は「ダメだ、泣いちゃう」と涙を堪えつつも、「キャスト、スタッフの皆様も支えて頂きありがとうございました」と感謝。

齋藤も涙ながらに「私が、足を引っ張ってしまった事もあるかもしれないんですけど、今はみなさんと会えなくのが、寂しいです」と映画初出演のプレッシャーがあったことを明かした上で、「お芝居にも興味を持て、素敵な機会を得られて幸せでした」とコメントしている。

◆山田裕貴×乃木坂46齋藤飛鳥「あの頃、君を追いかけた」

台湾で200万人を動員し大ヒットを記録した「あの頃、君を追いかけた」(原作・脚本・監督:キデンズ・コー)をリメイクした同作。舞台を日本に移し、時代も1994年から2000年代に置き換え、同じ様に可笑しくて、切なくて、ほろ苦い、誰もが通り過ぎた“あの頃”を描く珠玉のラブストーリーとして、新たに生まれ変わる。

お調子者で人気者、幼稚でいて男らしさを併せ持つ主人公・水島浩介役を山田、皆が憧れるがちょっとお堅い“昭和な女”のヒロイン・早瀬真愛を齋藤が演じる。(modelpress編集部)


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