“ハイスペックイケメン”古川雄輝の恋愛観 デートは「家で僕が料理作ります」


【古川雄輝/モデルプレス=9月12日】俳優の古川雄輝が12日発売の雑誌『andGIRL』10月号に登場した。

古川雄輝(画像提供:エムオン・エンタテインメント)
古川雄輝(画像提供:エムオン・エンタテインメント)
クール、塩顔、イケメン、ハイスペックと、すべて兼ね備えている古川。ドラマ『イタズラなKiss~Love in TOKYO』や、最近では『ラブリラン』でツンデレのイケメンを演じたことで、その素性は謎めくばかり。今回はその素性に迫った。

仕事については「俳優の道へ足を踏み入れてから、お芝居の難しさや苦労を思い知りましたが、楽しさややりがいも感じています」と充実した様子。「たとえば、オーディションだって、役1つをかけて挑む勝負だと思っています。売り込むのは自分(=商品)と思うと、チャレンジしがいがあります。撮影現場では、大勢の前でいいパフォーマンスができれば最高だし、それが放送されて、視聴者の方から反響がもらえればまだ次の役に恵まれるだろうし。とにかく、1つ1つを丁寧に正確にやっていれば、次につながるだろうなという気持ちでいつも演じています」と仕事に対する姿勢を明かした。

古川雄輝(画像提供:エムオン・エンタテインメント)
古川雄輝(画像提供:エムオン・エンタテインメント)
◆古川雄輝の恋愛観

恋愛観の話題では「それこそ『ラブリラン』の町田翔平と似ているんですが、短気だし不器用で。僕がそういうわけで子どもなんで、付き合うなら年上であるほどいい。アラサー、いやアラフォーもいいですね。年上の女性は包容力があって、ファッションも清潔感あるきれい目の服が似合う」と理想を告白。デートするなら「家で僕が料理作ります。基本炒め物が得意だけど、オーブンレンジがあるので最近は揚げ物も作るようになりました」とプライベートをのぞかせ、「外デートする場合は、彼女の行きたいところなら、どこへでも。楽しいって喜んでくれれば、それで僕は幸せだから」と語った。(modelpress編集部)



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