朝ドラ俳優・小関裕太、女性が見惚れる“イケメンピザ職人”だった過去に驚きの声


【小関裕太/モデルプレス=9月6日】俳優の小関裕太が、6日放送の「得する人損する人」(日本テレビ系、木曜よる7時)でアルバイトをしていた過去を明かした。

小関裕太 (C)モデルプレス
小関裕太 (C)モデルプレス
現在放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土、あさ8時)とドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」(日本テレビ系、日曜よる10時30分)に出演するブレイク俳優だが、車の免許を取るために「イタリアンレストランのピザ場で回してました」と“イケメンピザ職人”だった過去を明かし、スタジオからは「おしゃれ」「メッチャかっこいい」と驚きの声。

初主演映画やドラマが決まったことで、お店には行けなくなってしまったというが、番組では当時アルバイトをしていたレストランの店長がVTR出演。店長はピザを焼く場所がガラス張りになっていることから「(イケメンは)宣伝にもなる」と未経験の小関をいきなり看板メニューのピザ焼きに指名したとし「見惚れてる女性は何人かいた」「効果は十分あった」と振り返った。

◆小関裕太、ただの赤いパンを作っていた

小関裕太 (C)モデルプレス
小関裕太 (C)モデルプレス
そんなイケメンアルバイトを失った痛手は大きいものの、俳優としてのブレイクを「応援したい」という店長。小関はそんな温かいメッセージに感謝しつつ「ちょっと正直、仕事はできなかったんです。たとえばマルゲリータにチーズ入れ忘れるとか…」と告白し、フットボールアワーの後藤輝基から「致命的やな!ただの赤~いパン」とツッコミを入れられていた。

小関は放送後、Twitterでお店を訪れたことを明かし「祖父とお客さんとしても食べに行かせていただきました」と家族との仲睦まじいプライベートも公開。ファンからは「小関くんがバイトしてたことにビックリ」「小関くんが焼いたピザ食べたかった…」「小関くんが焼いたのならただの赤いパンでもいい」などの反応が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ


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