松雪泰子&永野芽郁、中村雅俊の舞台へ「半分、青い。」ファン胸熱の母娘ショットに反響


【松雪泰子・永野芽郁/モデルプレス=8月22日】女優の松雪泰子が22日、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務める女優の永野芽郁とのプライベートをInstagramで明かした。親子役の2人の仲睦まじい姿に、ドラマファンから反響が寄せられている。

松雪泰子、永野芽郁、中村雅俊 (C)モデルプレス
松雪泰子、永野芽郁、中村雅俊 (C)モデルプレス
◆「半分、青い。」ファン胸熱 松雪泰子&永野芽郁のプライベートに反響

2人はこの日、俳優の中村雅俊が出演中の舞台「ローリング・ソング」を観劇に訪れたそう。中村は「半分、青い。」で主人公の鈴愛(永野)を常に見守っていた祖父・仙吉を演じており、16日放送の第118話で仙吉が死去した際には、ネット上で“ロス”の声も広がった。

永野芽郁 (C)モデルプレス
永野芽郁 (C)モデルプレス
松雪は「まさとしさん(中村)の舞台を観劇後、ゆっくり美味しいものを…」とコメントし、永野とレストランで肩を寄せ合う2ショットを披露。「先日『半分、青い。』撮了!めいちゃん本当にお疲れ様!」と主演を完走した永野をねぎらった。

松雪泰子 (C)モデルプレス
松雪泰子 (C)モデルプレス
最後に松雪は「#スズメとおかーちゃん #おじーちゃんの舞台素敵でした」とドラマネタを絡めてコメント。ファンからは「きゃー!母娘ショット最高!」「2人で仙吉さんの舞台とか胸熱すぎます!」「2人がプライベートも仲良いみたいで嬉しいです」「ドラマあとちょっとで終わっちゃうの寂しすぎます」など、反響が殺到している。

◆永野芽郁がヒロイン・朝ドラ「半分、青い。」

連続テレビ小説第98作となる今作は北川氏のオリジナル作品。故郷となる岐阜と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜けるおよそ半世紀の物語。(modelpress編集部)

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