GENKINGのセンスが光る!狩野英孝の“残念な”部屋をラグジュアリーに模様替え


【GENKING/モデルプレス=8月10日】タレントのGENKINGが、10日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「金曜★ロンドンハーツ」(毎週金曜よる9時~)に出演。「模様替え企画」でお笑いタレント・狩野英孝の部屋を模様替えしていく。

(左から)狩野英孝、田村淳、辺見えみり、GENKING(C)テレビ朝日
(左から)狩野英孝、田村淳、辺見えみり、GENKING(C)テレビ朝日
ファッションの世界で活躍、感度の高い写真をアップしインスタグラマーとしても人気のGENKINGが、かつて「女子が泊まりたくなる部屋GP」で紹介され、大ブーイングとなった狩野の部屋に大胆にメスを入れる今回の企画。果たしてどんな部屋に生まれ変わるのか?

番組の様子(C)テレビ朝日
番組の様子(C)テレビ朝日
ルールは「変えた方がいい」と思われる家具に「不要」シールを貼り、買い取り価格を査定してもらう。そうして売ったお金を元手に新たな家具を購入していくが、金額がオーバーした分は自腹で払わなければならない。

番組の様子(C)テレビ朝日
番組の様子(C)テレビ朝日
◆“空間殺し”狩野英孝の部屋をGENKINGが滅多切り

日当たりのいいリビングがある2LDK、窓からの眺めも最高と間取りは申し分ない狩野の部屋。それなのに置いてある家具や小物が見渡す限りミスマッチ。部屋のサイズに合わない、床の色と合わない、ほかの家具との統一感のない特大ソファーがリビングの大半の面積を占めているかと思えば、壁の面積にたいして小さすぎる謎の額や小物が適当に引っ掛けられていたり、謎のミニコーナーがあったりと、とにかくどこをとっても、もともとの間取りの良さをすべてぶち壊しにしている残念な部屋。

ミニコーナー(C)テレビ朝日
ミニコーナー(C)テレビ朝日
さらに過去番組でも何度か紹介した“イケてない葉っぱ”がまだ飾ってあり、田村淳と辺見えみりが撤去を勧めるが、「残したい」となぜか未練タラタラの狩野。そんなセンスのない狩野を淳は“空間殺し”と称す。

葉っぱ(C)テレビ朝日
葉っぱ(C)テレビ朝日
何から何までチグハグな狩野の部屋をGENKINGはどうやってラグジュアリーな空間に仕上げるのか。そして“空間殺し代表”だった葉っぱの額縁の行方は。間取りの良さをことごとく殺していた部屋から「高級ホテルの一室」のようにゴージャスな空間に生まれ変わる様子に注目だ。(modelpress編集部)

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