山崎賢人「万引き家族」の美少年・城桧吏と“イケメン溢れる”2ショット<グッド・ドクター>


【山崎賢人・城桧吏/モデルプレス=8月7日】フジテレビ系ドラマ『グッド・ドクター』(毎週木曜よる10時~/フジテレビ系)の番組公式Twitterにて7日、主演を務める山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)のオフショットが公開された。

城桧吏、山崎賢人(画像提供:フジテレビ)
城桧吏、山崎賢人(画像提供:フジテレビ)
9日放送の同作第5話には、映画「万引き家族」(2018年6月8日公開)で一躍話題となった、俳優の城桧吏がゲスト出演。公式では、山崎と城の微笑ましい2ショットがお披露目された。

「『かっこいい風で撮ってみよ~』と言って2人でキメてくれました」とのことで、2人で手すりに手をかけたそがれるイケメンショットを、公式もおもわず「かっこいい“風”というか、もうイケメンが溢れてますよ」と絶賛している。

◆映画「万引き家族」城桧吏が地上波ドラマ初出演

城は、第71回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得した「万引き家族」に、生活費を補うために万引きをする一家の長男役として出演。唯一無二のみずみずしい存在感、名優たちと渡り合う演技力、そして見る者の胸を深々と突き刺すそのまなざしが、国内外で喝采と感動の渦を巻き起こし、一躍その名を世界に知らしめた。

城は地上波ドラマ初出演。「撮影に入るときは少し緊張してしまったのですが、とてもにぎやかな現場で、撮影スタッフの方が緊張をほぐそうとしてくださって、一緒に歌ってくれたりして、撮影はすごく楽しいです」とコメントしている。

◆山崎賢人初の医師役「グッド・ドクター」

同作は2013年に韓国で放送、2017年に『グッド・ドクター 名医の条件』としてアメリカでも連続ドラマ化された、同名作の連続ドラマ『グッド・ドクター』が原作。

山崎演じる、自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーション能力に障がいを抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が、小児外科のレジデントとして、子どもたちの命のために闘い、心に寄り添い、そしてともに成長していく姿を感情豊かに描く。

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