真野恵里菜、柴崎岳と結婚後初の公の場 今後の活動に言及


【真野恵里菜/モデルプレス=8月4日】今年7月にサッカー日本代表の柴崎岳選手と結婚した女優の真野恵里菜が4日、都内で行われた「SPECサーガ黎明篇 サトリの恋~あなたの心、一生サトリます♡~」の舞台挨拶に参加した。

真野恵里菜(C)モデルプレス
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◆真野恵里菜、結婚後初の公の場

真野恵里菜(C)モデルプレス
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結婚後初の舞台挨拶となった真野は、司会者から結婚を祝福されると「ありがとうございます。実感はわきませんが、本当にたくさんの方に祝福していただいて、人生で一番『おめでとう』という言葉を言われました。昨日も友達と街を歩いていたら、ランニングしていた方が一度戻ってきて『真野ちゃん、おめでとう!』と言ってくれた」と幸せそうな笑み。

今後の活動については「私もどうなるかはわからないけれど、新しい世界に入っていったので、色々なことを考えて話し合って、お互いが尊重し合っていければいいなと思います」と夫婦としての支え合いを誓っていた。

◆「SPECサーガ」完結編 セーラー服姿も

真野恵里菜(C)モデルプレス
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同ドラマは、動画配信サイトParaviで9月28日より配信される「SPECサーガ」の完結編。「SPEC」の登場キャラクターで、人の心を読むことができるサトリ(真野)が、特殊能力を持つにいたるまでの高校時代や恋心を描く。

19歳の時にTBS系連続テレビ「SPEC」で演じたサトリの高校時代を演じる真野は「連続ドラマ版の歳よりも前を演じなければいけなくて、今回はサトリが高校生に戻ったのに27才の私が演じるという、本当に堤幸彦監督はドS」と苦笑い。劇中ではセーラー服姿も披露しており「衣装合わせで制服を着た時に、いい意味なのか悪い意味なのかわからないけれど、堤監督やスタッフの方々から『意外といけるね』と言われた」と振り返り「高校時代を演じるのは減ってきていて、制服姿は去年おさめたつもりが今回があったので、今度こそ制服おさめはこの作品」と照れていた。(modelpress編集部)



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