間宮祥太朗の演技力が話題「半分、青い。」涼次からの「ゼロ 一獲千金ゲーム」セイギで見せた“振り幅”に注目集まる


【間宮祥太朗/モデルプレス=7月17日】現在、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)や日本テレビ系日曜ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(毎週日曜よる10時30分~)に出演中の俳優の間宮祥太朗の演技力に注目が集まっている。

間宮祥太朗 (C)モデルプレス
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現在『半分、青い。』や『ゼロ 一獲千金ゲーム』に出演中の間宮。『半分、青い。』では祖母に溺愛されて育った映画監督志望の心優しい好青年、『ゼロ 一獲千金ゲーム』では兄と仲が悪く自らの才覚でお金を稼ぐクールなリアリストを演じている。

◆間宮祥太朗の振り幅に驚きと絶賛の声

間宮祥太朗 (C)モデルプレス
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間宮祥太朗 (C)モデルプレス
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これまでも映画「全員死刑」(2017年)や「劇場版 お前はまだグンマを知らない」(2017年)、ドラマ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)などで幅広いキャラクターを演じてきた間宮だが、今回のような正反対の役柄であるにも関わらず、台詞の言い回しや表情、所作に至るまでを同一人物が演じているように思えないほどの見事な演技力に視聴者は騒然。

ネット上では「間宮くんの演技の振り幅凄い」「同じ間宮くんに見えない」「間宮祥太朗くんって本当にカメレオン俳優だと思う。凄い」「朝ドラとの振り幅がすごい間宮祥太朗きゅん」「朝は好青年だし、夜はワイルドな間宮祥太朗…好き」「間宮祥太朗の演技力凄い!両ドラマから目が離せない」など驚きや絶賛の声が寄せられている。

間宮祥太朗 (C)モデルプレス
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◆朝ドラ「半分、青い。」

連続テレビ小説第98作となる今作は北川悦吏子氏のオリジナル作品。故郷となる岐阜と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜けるおよそ半世紀の物語。

◆「ゼロ 一獲千金ゲーム」

原作は、「カイジ」や「アカギ」などでおなじみの福本伸行氏の人気コミック「賭博覇王伝 零」(講談社週刊少年マガジン)。建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」を舞台に、挑戦者たちによる「命」をかけた壮絶なサバイバルゲームが繰り広げられる。「ゲームに勝てば1000億円」という人生の一発逆転を目指し、「命がけのゲーム」に身を投じる若者たちが助け合い、笑い合い、真の友情を紡ぎ上げていく物語。(modelpress編集部)

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